HIFUの痛みや頬こけが心配な方へ。切らないたるみ治療「ザーフ(XERF)」が40代・50代に選ばれる引き締め効果
こんにちは、大城皮フ科クリニック院長の大城です。40代・50代になり、フェイスラインのゆるみや頬のもたつきが気になり始めた方へ。たるみを何とかしたいと思った時、真っ先に「HIFU(ハイフ)」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。「切らない たるみ治療」として定着したHIFUですが、当院の診察室では「痛いと聞いて怖い」「逆に頬がこけて老けて見えると聞いて踏み出せない」といった不安の声をよく耳にします。
そんなHIFUの痛みに耐えられなかった方や、頬こけに不安を感じる方に、皮膚科専門医がおすすめする次世代の高周波(RF)治療「ザーフ(XERF)」をご紹介します。私はKOL(キーオピニオンリーダー)として全国の医師に対してザーフの技術的・臨床的な使い方を指導している立場にあります。今回は、「痛くない」「頬こけしない」というザーフ特有の引き締め効果とメカニズムについて詳しく解説します。
HIFU(ハイフ)で「頬こけ」するって本当?40代・50代が知るべき注意点

HIFUによる「頬こけ」のリスクとメカニズム
HIFUは超音波の熱エネルギーを一点に集中させ、皮膚の奥のSMAS筋膜や皮下組織にピンポイントでアプローチする強力な治療です。フェイスラインのもたつき改善に非常に効果的ですが、同時に脂肪を融解・減少させる可能性があります。
40代・50代の加齢によってすでに顔の脂肪(ボリューム)が減っている方が、必要以上にHIFUを受けすぎると、さらにボリュームロスが進んでしまいます。その結果、かえって「HIFU 頬こけ」や「げっそり感」が強調され、老けた印象を与えてしまうリスクがあるのです。
▶ [HIFU(ウルトラセルZi)についての詳細はコチラから]
「痛くて続けられない…」たるみ治療の落とし穴
たるみ治療は、1回受ければ永久に効果が続くものではなく、コラーゲンの再構築サイクルに合わせて定期的なメンテナンスを行うのが理想的です。しかし、HIFU特有の「骨に響くような痛み」がネックとなり、治療を断念してしまう方が多いのも事実です。痛みを我慢して強いストレスを感じながらの治療は、決して長続きしません。
HIFUの不安を解消!切らないたるみ治療の新提案「ザーフ(XERF)」

ザーフ(XERF)の引き締めメカニズム
そこで登場したのが、最新の「切らない たるみ治療」機器である「ザーフ(XERF)」です。超音波ではなく「モノポーラRF(高周波)」を用いたこの機器は、世界初となる2種類の周波数(2MHzと6.78MHz)を搭載し、特許を取得しています。 この2つの波長を使い分けることで、皮膚の浅い層から深い真皮層、そして脂肪層まで、効率よく均一に熱エネルギーを届けることができます。
脂肪を減らさず「引き締める」から頬こけしない
ザーフの最大のメリットは、HIFUのように脂肪を強く萎縮させるのではなく、高周波の熱によって真皮層から脂肪層を「引き締める」ことです。皮膚全体にアイロンをかけてハリを出すようなイメージ(タイトニング)なので、必要なボリュームを保ったままたるみを改善します。そのため、脂肪が少ない方でも頬こけの心配がなく、むしろ熱の作用でコラーゲンやエラスチンの増生が促され、肌全体の弾力やツヤ感がアップします。
ザーフ(XERF)が「痛くないたるみ治療」として選ばれる理由

独自の冷却システムで痛みを最小限に
ザーフは、特許取得技術(Wave Fit Pulse)により、皮膚表面をしっかり冷却しながら照射を行います。さらに5つのセンサーでリアルタイムに温度をモニタリングし、自動制御する機能が備わっているため、火傷のリスクを最小限に抑えつつ、皮膚の深部にはしっかりと熱を届けることができます。
「温かくて寝てしまいそうだった」と驚かれる患者さんもおられる程、従来のたるみレーザーのような強い痛みを感じにくい施術です。
ダウンタイムなし。施術直後からお出かけ可能
また、皮膚表面にはダメージを与えないため、ダウンタイムがほぼないことも大きな魅力です。施術直後からメイクが可能で、翌日からも普段通りの生活を送っていただけます。お仕事やご予定の前でも安心して受けていただける手軽さが、忙しい40代・50代の女性に選ばれる理由です。
私にはHIFUとザーフ、どっちが合っている?専門医の見極め
たるみの「原因」に応じた治療の使い分け
では、HIFUとザーフ、どちらを選べば良いのでしょうか?
- HIFUが向いている方: 顔にお肉(脂肪)が多く、下垂やもたつきが顕著な方、二重あごをすっきりさせたい方。
- ザーフが向いている方: 脂肪が少なく皮膚が余っている方、ハリの低下(皮膚のたるみ・ゆるみ)が気になる方、そして「痛みが苦手」な方。
たるみの深さやボリューム、脂肪のつき方は、同じ患者様であっても部位ごとに異なります。これらを自己判断するのではなく、皮膚科専門医が解剖学に基づき、筋肉や脂肪のつき方を的確に診断し、最適な機器をご提案することが何よりも重要です。
施術の様子や料金について
切らないたるみ治療の新しい選択肢として注目を集めている「ザーフ(XERF)」。HIFUや高周波などの本格的なたるみ治療を初めて受ける方は特に、「どのような施術を行うのか?」「本当に痛くないのか?」など、誰しも気がかりなポイントかと思います。
XERF(ザーフ)について、実際の施術の様子などがわかるInstagramのリール投稿もご用意しておりますので、よければぜひこちらもご覧ください。
▶ [InstagramでのXERF(ザーフ)施術の動画はコチラから]
たるみ治療 XERF(ザーフ)の料金
当院では、患者様のお悩みやたるみの状態に合わせた明瞭な料金体系をご用意しております。たるみ治療は定期的なメンテナンスが鍵となるため、無理なく継続していただきやすいよう、初回のお試し価格やお得な3回コース、モニター価格などを設定しております。
■ XERF(ザーフ)※全メニューにヒーライトⅡ照射付き
- 300ショット(部分的な引き締めに)
- 1回:88,000円(お試し価格:83,600円 / モニター価格:66,000円)
- 450ショット
- 1回:126,500円(お試し価格:121,000円 / モニター価格:88,000円)
- 600ショット(お顔全体のしっかりとした引き締めに)
- 1回:165,000円(お試し価格:148,500円 / モニター価格:118,800円)
■ ウルトラセルZi(HIFU/ハイフ)
- HIFUベーシック(頬+顎下のSMAS層からの引き締め)
- 1回:85,030円(お試し価格:80,740円 / モニター価格:67,760円)
- HIFUフルコース(お顔全体の引き締め+頬下部・顎下の脂肪溶解)
- 1回:151,800円(お試し価格:144,100円 / モニター価格:99,000円)
※上記のほか、HIFUスペシャルやHIFUリニア単体のメニュー、それぞれのお得な「3回コース」もご用意しております。より詳しいショット数別の料金や、その他のたるみ治療メニューについての詳細は、以下の料金表ページよりご確認ください。
継続しやすい環境が美肌を作る。当院が選ばれる理由
美容医療は、良い状態をキープするために無理なく通い続けられる「環境」も大切な要素です。
駐車場200台完備。
XERF(ザーフ)施術後も車でノーメイクのまま帰れる安心感

江南市、大口町、扶桑町はもちろん、小牧市や犬山市からも多くの患者様にご来院いただいております。当院は広々とした200台分の駐車場を完備しております。
XERF(ザーフ)やHIFUといった「切らないたるみ治療」は、肌表面に傷がつかないためダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。しかし、「美容医療を受けた直後はできれば肌を休ませたい」「わざわざメイク直しをする手間を省いて、すっぴんのままリラックスして帰りたい」という方も多いかと思います。また、一時的な赤みやほてりが出た場合、電車やバスでの帰宅は人目が気になってストレスに感じるかもしれません。
当院であれば、ドア・ツー・ドアでご自身の車に乗り込み、誰の目も気にすることなくご帰宅いただけます。こうしたプライバシーが守られる通いやすさも、定期的なメンテナンスが鍵となるたるみ治療を、無理なくストレスフリーに続けていただける理由の一つです。
いつもの皮膚科受診をきっかけに。
安心の「美容専用カウンセリング」

当院は1日約350名以上の患者様にご来院いただく、保険診療を中心とした皮膚科医院です。湿疹や肌荒れなど、いつもの診察時に「実は最近、フェイスラインのもたつきが気になって…」「マスクを外したときの頬のたるみや、ほうれい線が急に目立ってきた気がして…」とお声がけいただくことも少なくありません。
一言でたるみと言っても、その原因が皮膚自体のゆるみなのか、脂肪の重みなのか、あるいはその奥の筋膜(SMAS層)の衰えなのかは、お一人おひとり全く異なります。そのため、まずは一度医師がしっかりと診察し、お顔の骨格や脂肪のつき方を正確に見極めることが大切です。状態に合わせた詳しいご案内や、ザーフやHIFUといった最適な機器を用いた、あなただけのたるみ治療プランをご提案させていただきます。
まずはいつもの受診のついでに、少しお声がけいただければと思います。そんな「かかりつけの皮膚科」ならではのスムーズで安心なステップが、本格的なたるみ治療が初めての患者様にも多く選ばれている理由かと思います。
まとめ:HIFUとザーフで迷ったら、皮膚科専門医の見極めから始めましょう
痛みや頬こけのリスクを抑え、自然なハリ感と引き締めを叶えるザーフ(XERF)は、40代・50代のたるみ治療において非常に適した次世代の選択肢です。私自身、この機器のポテンシャルの高さに惚れ込んでおり、大がかりな「手術や治療」というよりは、お肌本来の弾力を引き出し定期的にコンディションを整える「チューニング」のような感覚で、もっと気軽に取り入れていただきたいと考えています。
「HIFUとザーフ、結局どちらが自分に合っているのかわからない」と迷われている方も、どうぞご安心ください。脂肪の厚みやたるみの深さ、そして「痛みに強いかどうか」によっても最適な選択は一人ひとり異なります。脂肪のボリュームを落とさず肌全体をキュッと引き締めたいならザーフ、深部の筋膜から強力に引き上げたいならHIFU、さらには両方を組み合わせた相乗アプローチなど、多彩な選択肢があります。
どちらを受けるべきかをご自身で無理に決めていただく必要はありません。まずは診察室でお顔立ちや皮膚の状態をじっくり拝見し、解剖学的な知見からあなたにとって最も自然で効果的な治療プランをご提案いたします。無理な施術をおすすめすることは決してありませんので、どうぞ肩の力を抜いて、お気軽にご相談にいらしてください。
執筆・監修医師プロフィール
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大城 宏治
大城皮フ科クリニック大口本院 院長
皮膚科専門医
▶ [院長の診療への想いはこちらから]
経歴
- 2005年名古屋大学医学部 卒業
- 2005年社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年名古屋大学医学部附属病院 皮膚科
- 2008年豊橋市民病院 皮膚科
- 2009年虎の門病院 皮膚科(国内留学)
- 2011年社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年江南厚生病院 皮膚科 医長
- 2016年6月大城皮フ科クリニック 開院
- 2023年10月大城皮フ科クリニック 大口本院 開院
所属・資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会 ほか
教育/臨床研究活動
- Cynosure Lutronic 社のKOLレーザー・エネルギーデバイス領域における KOL(Key Opinion Leader)・アドバイザーとして、講演・臨床研究・製品評価など、最新技術の臨床応用に携わる。
- LA ROCHE-POSAY(ラロッシュポゼ)社のKOLダーマコスメ分野において KOL・アドバイザーとして活動。
臨床評価試験や講演などを通じ、皮膚科学的スキンケアの啓発に貢献。 - オリジナルスキンケアブランド開発スキンケアブランド ChronoVerso および Chrono Undeux を開発。
「肌の時を巻き戻す」というコンセプトのもと、治療とスキンケアの融合を追求。 - その他美容皮膚科関連企業に対して、製品開発・臨床応用・教育活動へのアドバイザリー協力を行っている。
メディア/雑誌掲載
- 名古屋テレビ「アップ」「ドデスカ」など多数出演
- 『頼れるドクター』
- 『VOCE』月刊『KELLY』
- 『Cheek』
- 生活情報誌『くれよん』
- 中日新聞
医院紹介サイト掲載
- ドクターズファイル
- 名医のチョイス
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