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受付時間が過ぎても診察が続いている場合、ご予約をされている患者さまに限り午前は12:30まで、午後は19:00まで
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受付時間: 9:00~11:00 / 15:30~17:30 (土曜日は9:00〜11:30 / 14:00〜16:00まで)

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たこ

たことは

たこ(胼胝)は、同じ場所に長時間力が加わったり、摩擦による刺激が起こることで、皮膚が硬くなり盛り上がった状態です。圧迫される足底や手の平、指に多くできやすいのが特徴です。痛みを伴う場合は、「うおのめ(鶏眼)」やウイルス性の「いぼ(尋常性疣贅)」など、他の病気の可能性もあります。 自分の足に合っていない靴や歩き方の癖などによる圧迫が解消されない限り再発するため、根本的な見直しが必要です。自己処理は悪化のリスクがあるため、気になる症状がある方は皮膚科専門医にご相談ください。

当院での治療の特徴

OUR FEATURES

  • 01

    皮膚科専門医複数名による専門的な診療体制

    当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。

  • 02

    安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境

    当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。

  • 03

    ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応

    当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 04

    薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー

    お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。

  • 05

    肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携

    一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。

  • 06

    通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム

    当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

たこの種類

TYPE

皮膚の表面が外側に向かって広く厚くなる「たこ(胼胝)」

たこ(胼胝:べんち)は、圧迫される足底や手の平、指などにできやすく、皮膚が硬くなり盛り上がった状態を指します。同じ場所に長時間力が加わったり、摩擦による刺激が起こることで生じます。通常は痛みを伴いませんが、分厚くなることで違和感や圧迫感が生じることがあります。

間違えやすい「うおのめ(鶏眼)」との違い

たこと似た症状に「うおのめ(鶏眼:けいがん)」があります。うおのめは、圧迫する足底にできやすく、中央に目の様に見える芯(中心核)があるのが特徴です。歩行時にこの芯が神経を圧迫して痛みを伴う点で、たこと見分けることができます。

たこの原因

CAUSE

足に合わない靴や特定の部位への繰り返しの摩擦・圧迫

たこができる主な原因は、ご自身の足に合っていない窮屈な靴を履くことなどで、特定の部位に長時間力が加わったり、摩擦による刺激が起こったりすることです。圧迫などの刺激から皮膚を守るために、皮膚が分厚く硬くなっていきます。

歩き方の癖や日常生活での特定の動作

靴だけでなく、歩き方の癖などによって足底の一定の場所に圧迫が集中することも原因となります。また、足底だけでなく、手の平や指などにも、日常生活の動作で摩擦や長時間の力が加わり続けることでたこができることがあります。

足のアーチの崩れ(外反母趾や扁平足)とたこの発生メカニズムの関係

足の裏にある「アーチ」は、歩行時の衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。しかし、扁平足や外反母趾によってこのアーチ構造が崩れると、足裏の重心バランスが大きく乱れてしまいます。
本来分散されるべき荷重が特定の場所に集中し、過度な摩擦や圧迫が繰り返されるようになると、皮膚は自らを守ろうとして角質を厚く硬く変化させます。これが「たこ」が発生するメカニズムです。
これらは単なる皮膚のトラブルではなく、足の骨格の歪みが生んだ「SOSサイン」とも言えます。

当院のたこの治療法とご自身でのケアの注意点

当院ではコーンカッターやメスによる削り処置や、スピール膏(サリチル酸)やサリチル酸外用薬といった外用薬の処方を行っています。

 

皮膚科での専門的な処置(角質の除去)

院では、コーンカッターやメスを使用して、分厚くなった皮膚や神経を刺激している芯(中心核)の部分の削り処置を行います。削ることで圧迫を軽減し、痛みを和らげることができます。なお、糖尿病の方や血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方は、削りすぎないよう調節しながら行うため、事前にスタッフへお伝えください。

糖尿病の方へのお願いと自己処理のリスク

ご自宅でのケアとしてスピール膏やサリチル酸外用薬を処方しますが、妊婦の方、糖尿病で治療中の方、ラテックスアレルギーの方はスピール膏を使用できない場合があります。自己判断での無理な処理は避け、足に違和感がある場合は速やかにご相談ください。

たこの再発を防ぐための予防法と日常のケア

うおのめやたこは削って完治するものではありません。当院では生活指導として、靴や歩き方などの指導も行っており、根本的な原因を取り除くサポートをしています。

足に負担がかからない靴選びとインソールの活用

歩き方の癖や、窮屈な靴を履くことによる圧迫が解消されない限り、再び皮膚が分厚くなり再発を繰り返します。生活指導のもと、ご自身の足に合った負担の少ない靴を選び、歩き方を改善していくことが非常に大切です。靴選びは自身の足を正確に知ることから始まります。靴選びの際は、かかとからつま先までの「足長」だけでなく、親指と小指の付け根を一周した「足幅(ワイズ)」の計測が欠かせません。これらが合っていないと、靴擦れや圧迫による「たこ」の原因となります。また、扁平足や外反母趾など足のアーチに不安がある方には、クッション性の高いインソールの活用が効果的です。足裏にかかる衝撃を分散し、特定の部位への過度な負担を軽減することで、痛みの緩和や皮膚トラブルの再発防止に繋がります。

 

保湿ケアによる皮膚の保護とイボへの注意

足の皮膚が乾燥していると、バリア機能が低下してたこができやすくなるため、入浴後などにワセリンや保湿クリームを塗って常に保湿を心がけてください。 また、お子様の足の裏にできた硬いできものは、たこではなくウイルス性の「イボ(尋常性疣贅)」である可能性が高いため、間違えて削らないよう注意が必要です。

 

お子さまの足裏にできた硬いできものは、たこではなくウイルス性いぼの可能性があります

お子さまの足の裏に、硬い「たこ」のようなものができていませんか? 実は、お子さまが大人と同じような「たこ」になることは非常に稀です。お子さまの肌は柔軟で、骨格の歪みも少ないため、特定の場所にだけ過度な圧力が集中し続けることはあまりないからです。
その正体の多くは、実は「ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)」です。 小さな傷口からウイルスが入り込んで増殖したもので、放置するとご自身の他の部位へ広がったり、ご家族に感染したりする恐れがあります。「たこ」だと思ってご家庭で削ってしまうと、ウイルスを周囲に広げてしまい、かえって治りづらくなることがあります。自己判断で対処せず、まずは皮膚科専門医にご相談ください。

よくある質問

FAQ

  • たこは他の人にうつりますか?

    たこやうおのめは、同じ場所に長時間力が加わったり、摩擦による刺激が起こることで皮膚が硬くなる状態であり、他人にうつることはありません。ただし、よく似た症状の「いぼ(尋常性疣贅)」であった場合は、ヒトパピローマウイルスが原因のため他人にうつります。いぼは触っていると自分の中でもうつって広がり、皮膚の乾燥やバリア機能の低下でさらに感染しやすくなるため、自己判断せずに皮膚科で正確な診断を受けることが大切です。

  • 市販薬で治すことはできますか?

    市販のサリチル酸製剤(スピール膏など)で皮膚を柔らかくすることは可能ですが、妊婦の方、糖尿病で治療中の方、ラテックスアレルギーの方はスピール膏を使用できないため注意が必要です。また、患部より大きく貼ってしまった場合、周囲の正常な皮膚まで白くふやけて痛みが出たり、ウイルス性いぼであった場合にスピール膏でウイルスを閉じ込めることで、悪化、拡大することもあるので、自己判断での治療は注意が必要です。たこやうおのめは削ったり薬を使ったりしても完治するわけではなく、歩き方の癖や窮屈な靴による圧迫といった根本的な原因が解消されない限り、再発を繰り返してしまいます。改善が見られない場合やご自身での処理が不安な場合は、皮膚科をご受診ください。

  • 痛みがなくても治療したほうがいいですか?

    たこ自体に痛みがなくても、皮膚が分厚くなることで圧迫感や違和感が生じることがあります。また、歩行時に神経が圧迫されて痛みを伴う「うおのめ」が隠れていたり、ウイルス性の「いぼ」である可能性もあります。当院では、専用の道具で分厚くなった皮膚を削ることで圧迫を軽減し、症状を和らげる処置を行っておりますので、違和感や歩きにくさを感じる場合は、一度ご相談いただくことをおすすめします。

診察 / 診療の流れ

FLOW

初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。

  • 保険診療のご予約

    スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。

  • ご来院・受付

    平日は9:00~12:00/15:30~18:30
    土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
    までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。

  • 医師による診察

    待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら
    診察室へお入りいただき診察を行います。
    ※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。

  • 処置・検査

    診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、スタッフがお呼びします。処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。
    この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点をご説明します。

  • 会計

    診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にてお待ちいただきます。
    待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
    その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。

監修医師

DOCTOR

大城皮フ科クリニック

院長大城 宏治

足底などの「たこ」は、痛みがないからと放置されがちですが、皮膚が分厚くなることで圧迫感が生じたり、やがて歩行時に神経が圧迫されて痛みを伴う「うおのめ」を併発することもあります。「たかが足の角質」「病院に行ってもかわらない」と治療をあきらめないでください。当院では削り処置で圧迫を軽減して痛みを和らげるともできます。再発を防ぐための正しい靴選びや歩き方の改善についてもお伝えできます。根本的な解決ができるように全力でサポートさせていただきます。

学歴

2005年
名古屋大学医学部卒業
2005年
社会保険中京病院 臨床研修医
2007年
名古屋大学医学部附属病院皮膚科
2008年
豊橋市民病院皮膚科
2009年
東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
2011年
社会保険中京病院 皮膚科
2013年
江南厚生病院 皮膚科医長
2016年
大城皮フ科クリニック開院
2023年
大城皮フ科クリニック大口本院開院

所属/資格

  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本皮膚外科学会
  • 日本アレルギー学会