HIVES
じんましん
じんましん(蕁麻疹)とは
じんましん(蕁麻疹)は、皮膚の一部が突然、蚊に刺されたように盛り上がり、短時間で跡を残さず消えてしまう皮膚の病気です。1度だけ症状が出たり数日で治まる「急性じんましん」がある一方で、原因が特定できず1か月半以上出たり消えたりを繰り返す「慢性じんましん」となってしまうケースも少なくありません。 原因が不明なものも多く、長期間お悩みの方もいらっしゃいますが、ガイドラインに沿った正しい治療を行うことで、症状の持続期間を短くすることが期待できます。
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
皮膚科専門医複数名による専門的な診療体制
当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。
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02
安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境
当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。
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03
ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応
当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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04
薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー
お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。
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05
肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携
一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。
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06
通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム
当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
じんましんの種類
TYPE
強いかゆみを伴う赤い盛り上がり(膨疹)
皮膚の一部が突然盛り上がる「膨疹(ぼうしん)」が現れます。蚊に刺されたような小さな赤みから、膨疹同士がつながって地図のように広がるものまで、大きさや形はさまざまです。強いかゆみに加えて、チクチクする、焼けるような感じがすることもあり、顔を含め全身のどの部位にも起こりえます。
数時間で消えては繰り返す症状
現れた赤みや膨らみは、短時間で跡を残さず消えてしまい、通常は24時間以内に消退します。しかし、一度消えても別の場所にまた出現し、これを繰り返すことがあります。慢性じんましんの場合は、夕方から夜間にかけて症状が出たり悪化したりしやすく、だいたい決まった時間に出る人もいます。
じんましんの原因
CAUSE
特定の食べ物や薬によるアレルギー反応
じんましんには、食物などのアレルギー反応として特定の刺激が原因・誘因となって起こる場合があります。特定の食品で症状が起こる場合は、その食品を避けるようにすることが大切です。一方で、じんましんはありふれた病気ですが、直接的な原因がはっきりわからないものも多く存在します。
物理的な刺激やストレスなどの非アレルギー性要因
寒暖差などの急激な温度変化、下着の締め付けなどの圧迫、日光や汗といった物理的な刺激が原因になることもあります。 また、疲労の蓄積や睡眠不足、強いストレスなどの生活習慣の乱れが、発症や悪化の引き金になるケースも少なくありません。摩擦や圧迫などの刺激でじんましんが繰り返し出る場合には、日頃からそれらの刺激を避けるように心がけましょう。
じんましんの治療法とご自宅での対処法
じんましんは、特定の原因や刺激がある場合はそれを避けることと、お薬による治療を行うことで症状を落ち着かせます。ガイドラインに沿った正しい治療を続けることで、症状の持続期間を短くすることが可能です。
抗ヒスタミン薬などの飲み薬による治療
治療の基本は、「抗ヒスタミン薬」や「抗アレルギー薬」の内服薬を使用し、症状を抑えることです。眠気を感じずに症状を抑えることができる内服薬もあります。慢性じんましんの場合は、治療効果を確認しながら、お薬の種類や量を調整していきます。また、難治性で症状が強く長引く場合には、注射薬(ゾレア)を用いた治療も行っています。
突然じんましんが出た時の対処法
突然じんましんが出てかゆみが強い場合は、患部を冷やすことがかゆみの軽減に役立ちます。ただし、寒冷刺激によってじんましんが出る方の場合は、冷やすと悪化してしまうため冷やさないでください。また、摩擦や圧迫などの刺激で繰り返し出る場合にも、患部への刺激を避けてお過ごしください。
じんましんで医療機関を受診する目安と注意点
「そのうち治るだろう」と自己判断して放置せず、正しい診断のもとでしっかりと症状をコントロールしていくことが大切です。特にアナフィラキシーショックは注意が必要ですので、兆候が見られたらすぐに医療機関を受診してください。
皮膚科への早めの受診をおすすめするケース
原因が特定できず、1か月半以上出たり消えたりが続くものを「慢性じんましん」といいます。慢性化して数か月から数年にわたって症状が続く方もいらっしゃるため、じんましんがなかなか治らない、かゆみが強くてお困りといった場合は、早めに皮膚科医院へご相談ください。
息苦しさなどを伴う場合はすぐに救急受診を
じんましんだけでなく、意識の低下や呼吸困難など、複数の症状が同時に現れた場合には、アナフィラキシーショックと呼ばれる重篤なショック症状の可能性があります。命に関わる大変危険な状態のため、迷わずに救急車を呼ぶなど、早急に大きな病院を受診してください。
アレルゲンを特定するアレルギー検査
じんましんの繰り返しに悩む方の多くは「何が原因か分からない」という不安を抱えています。アレルギー検査で原因物質(アレルゲン)を特定することは、自分の引き金を知ることとなり、日常生活でそれらを意識的に避けるといった具体的な対策が可能になります。
1回の採血で39種類の項目を調べるアレルギー検査(VIEW39)
VIEW39は、少量の採血で日本人にとってリスクの高い39種類のアレルゲンを網羅的に調べられる効率的な検査です。
主な検査項目
- 吸入・環境系
スギ、ヒノキ、ハウスダスト、ダニ、イヌ、ネコ、カビ、ラテックスなど
- 食物系
卵、牛乳、小麦、エビ、カニ、そば、ピーナッツ、サバ、リンゴ、バナナなど
「特定の季節に痒くなる」「特定の食事の後に違和感がある」といった、ご自身では気づきにくい「隠れた原因」を特定するのに非常に有効です。
費用と期間の目安
費用は保険適用(3割負担の方)で5,000円〜6,000円前後となります(※別途、初診料・再診料等がかかります)。結果は約1週間ほどで判明します。効率よく原因を絞り込みたい方は、診察時にぜひご相談ください。
わずか1滴の血液で41種類の項目を調べるアレルギー検査(ドロップスクリーン)
「アレルギー検査をしたいけれど、注射が苦手」「子供が泣いてしまうのが心配」という方に最適なのが、「ドロップスクリーン」です。指先からわずか1滴の血液を採取するだけで、41種類のアレルギー原因を特定できます。
この検査の大きな特徴
- 痛みが少ない
注射器を使わず、指先にチクッとする程度の処置で済むため、小さなお子様でも無理なく検査が受けられます。
- 41項目を網羅
スギ・ヒノキなどの花粉、ダニ、ハウスダスト、犬・猫の毛といった「吸入系」から、卵、牛乳、小麦、エビ、カニ、そば、ピーナッツなどの「食物系」まで幅広くカバーしています。
費用と期間の目安
VIEW39と同様に保険適用の対象です。3割負担の方で5,000円〜6,000円前後の検査費用となります(※別途、初診料・再診料等がかかります)。
よくある質問
FAQ
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じんましんは他の人にうつりますか?
じんましんは、特定の刺激(食物などのアレルギー反応、圧迫などの物理的刺激、発汗など)や、直接的な原因がはっきりわからないものによって起こる皮膚の反応です。細菌やウイルスによる感染症ではないため、ご家族や周りの人にうつることはありませんのでご安心ください。
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市販薬を使ってもなかなか治りません。
じんましんは原因が不明なものが多く、慢性化して数年にわたって症状が続く方もいます。なかなか治りきらない場合は、早めに当院にご相談ください。ガイドラインに沿った正しい治療として、抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)の内服で症状を抑え、治療効果を確認しながらお薬の種類や量を調整します。また、難治性の場合には注射薬(ゾレア)を用いた治療も行っており、腰を据えて治療に臨むことで症状の持続期間を短くすることが期待できます。
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日常生活で気をつけることはありますか?
特定の食品で症状が起こる場合は、その食品を避けるようにしてください。また、摩擦や圧迫などの刺激で繰り返しじんましんが出る場合にも、それらの刺激を避けるように心がけましょう。かゆみが強い時は患部を冷やすことがかゆみの軽減に役立ちますが、寒冷刺激でじんましんが出る方の場合は悪化してしまうため冷やさないでください。
診察 / 診療の流れ
FLOW
初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。
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保険診療のご予約
スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。
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ご来院・受付
平日は9:00~12:00/15:30~18:30
土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。
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医師による診察
待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら
診察室へお入りいただき診察を行います。
※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。 -
処置・検査
診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、スタッフがお呼びします。処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。
この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点をご説明します。 -
会計
診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にて
お待ちいただきます。待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、
明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会