EARRINGS
ピアス
ピアスとは
ピアス(穴あけ)は、耳たぶや軟骨に専用の医療機器を用いて穴を開け、装飾品を楽しむための施術です。当院ではピアス穴あけを「医療行為」のひとつと考え、患者様の安心・安全を最優先に対応しております。医療機関である当院では、「痛みが心配」「衛生面が不安」といった患者様のお声に寄り添い、感染症や金属アレルギーのリスクに配慮し、衛生的な環境下で安全なピアッシングを行います 。市販のピアッサーを用いた自己処理によるトラブルを防ぎ、真っ直ぐ綺麗に、ご自身の理想の位置にピアスホールを完成させるためのサポートをいたします。
医療機関でピアス穴あけを行うメリット
CAUSE
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衛生的な環境で感染症リスクを抑えられる
ご自身でピアスを開ける場合や、衛生管理が不十分な環境での施術は、無菌状態を保つことが難しく、傷口から細菌が侵入し化膿、思わぬ肌トラブルを引き起こす原因となります 。クリニックでは滅菌された専用の医療用器具を使用するため、感染症のリスクを大幅に抑えることができます。また当院では、分かりやすい説明で患者様の不安を取り除けるよう、ご自宅での正しい洗浄方法(入浴時にシャワーや石鹸で優しく洗うなど)をしっかりとお伝えし、万全のアフターケア体制で感染予防に努めています 。
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金属アレルギーに配慮した素材を選べる
ファーストピアスは、ピアスホールが完成するまでの約6週間、着けっぱなしにする必要があるため、金属アレルギーを発症しにくい素材を選ぶことが重要です。当院では、生体適合性が高くかぶれにくい純チタン製のピアスを使用しており、金属アレルギーが不安な方や敏感肌の方でも安心してお選びいただけます 。事前の診察でお肌の状態をしっかりと確認し、ご希望の方には、事前に金属アレルギーのパッチテストを行うことも可能です 。
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万が一のトラブルにも皮膚科専門医が迅速に対応
ピアスホールが完成するまでの間は、赤みや腫れ、膿が出る、あるいはしこり(ケロイド)ができる、ピアスが埋まってしまうといった予期せぬトラブルが起こる可能性があります。 皮膚科である当院であれば、“かぶれ”や“腫れ”などの異常を感じた際にすぐに対応させて頂くことができ、跡を残さないための適切な処置が可能です。また、セカンドピアスへの付け替えも当院で行うことができます(手技料1,100円・税込)
ピアスの種類と方法
TREATMENT
耳たぶ(ロブ)のピアッシング
耳たぶは、ピアスを開ける部位として最も一般的で、初めてピアスを開ける方(ファーストピアス)に多く選ばれる部位です。 血管や神経が比較的少なく、痛みも感じにくい傾向にありますが、正しい位置や角度で開けないと、後から好みのデザインのピアスが着けにくくなることがあります。 当院では、スタッフが患者様と一緒にピアスの穴の位置を確認し、バランスよく理想の位置に真っ直ぐ綺麗になるよう丁寧に施術させて頂きます。
自由診療の治療方法
- 自由診療:ピアッシング(耳たぶ)
- 自由診療:金属アレルギー対応チタン製ピアス使用
軟骨のピアッシング
ヘリックスやトラガスなど、耳の軟骨部分へのピアッシングは、耳たぶに比べて組織が硬く、穴あけ時の負担や術後の炎症リスクが高くなります。そのため、ご自身での穴あけは避け、解剖学的な知識を持つ医師がいる医療機関で施術を受けることが推奨されています。
当院では、軟骨の厚みや耳の形を考慮しながら、適切な位置や深さを見極め、安心・安全にピアッシングを実施し、術後のケア方法についても入念にアドバイスいたします。
ヘリックスやトラガスなど、耳の軟骨部分へのピアッシングは、耳たぶに比べて組織が硬く、穴あけ時の負担や術後の炎症リスクが高くなります。 そのため、ご自身での穴あけは避け、医療機関での施術を受けることが推奨されます。 当院では、軟骨の厚みや耳の形を考慮しながら、皮膚の状態をしっかりと診察したうえで安全な位置を見極めてピアッシングを実施し、分かりやすい説明で不安を取り除きながら術後のケア方法についてもアドバイスいたします 。
自由診療の治療方法
- 自由診療:ピアッシング(軟骨)
- 自由診療:金属アレルギー対応チタン製ピアス使用
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
皮膚科専門医による事前の丁寧なカウンセリング
大城皮フ科クリニックでは、「痛みが心配」「衛生面が不安」といった患者様のお声に寄り添い、患者様の体質やご希望をしっかりと把握します。ケロイド体質(ケガをした後に傷口が赤く盛り上がりやすい体質)の方や、金属アレルギーの不安がある方にも、適切なアドバイスと安全に配慮した施術をご提案いたします。ご希望の方には、事前に金属アレルギーのパッチテストを行うことも可能です。
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02
アレルギーフリーのチタン製ファーストピアスを採用
長期間装着するファーストピアスには、金属アレルギーを起こしにくい純チタン製のピアスを採用しております。 穴を開けたばかりのデリケートな皮膚を保護し、金属アレルギーによる炎症などの発症リスクを抑えながら、安全にピアスホールを育てます。事前の診察でしっかりとお肌の状態を確認いたしますので、アレルギーに不安がある方でも安心して施術を受けていただけます。
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03
痛みに配慮したスピーディーな施術
清潔に保たれた滅菌済みの医療用のピアッシング専用機器を使用するため、穴あけは一瞬で終了し、出血や痛みを最小限に抑えることが可能です。 当院では、スタッフが患者様と一緒にピアスの穴の位置を確認し、痛みに不安を感じる方にもリラックスして施術を受けていただけるよう、お声がけしながら丁寧に真っ直ぐ綺麗に進めてまいります。実際に施術を受けた患者様からは「思ったより痛くなかった」とのお声をいただくこともございます。
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04
アフターケアの指導と充実したフォロー体制
ピアスホールをきれいに完成させるためには、毎日の正しい洗浄と消毒が欠かせません。 当院では、入浴時に石鹸を付けてシャワーで洗い、ピアスを優しく前後に動かしながらすすぐといった、ご自宅での具体的なケア方法を分かりやすくお伝えしています。また、赤く腫れる、膿が出る、かぶれが生じた場合や、ピアスが皮膚に埋まってしまった場合などは、自己処理では対処しきれない場合も多く、無理に対処しようとすると悪化してしまう可能性があるため、すぐにご相談ください。当院では万が一のトラブルにもすぐ対応できる体制を整えており、速やかに皮膚科診療にて処置・対応いたします。さらに、適切な処置を行うだけでなく、再発防止のためのアドバイスも丁寧にお伝えし、最後までしっかりとサポートいたします。
診察 / 診療の流れ
FLOW
初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。
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ご来院・受付
医療脱毛・薄毛治療・メディカルダイエット・ピアス・美容注射・多汗症・わきがの施術は、カウンセリング予約不要です。
受付時間内に直接ご来院ください。
平日は9:00~11:00/15:30~17:30
土曜日は9:00~11:00/14:00~16:00
受付後は待合室にてお待ちください。順番になりましたら、スタッフが番号でお呼びいたします。 -
カウンセリング/医師の診察
医師が診察を行い、症状やご希望内容を確認したうえで、施術の可否を判断します。
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当日施術または施術日時の予約
医師の診察後、当日施術が可能な場合は、そのまま施術をご案内いたします。
別日での施術となる場合は、美容待合室へご移動いただき、同意書へのご署名、施術日時の調整、料金についてスタッフよりご説明いたします。
施術日時が決まりましたら、予約票をお渡しします。
別日で施術を受けられる場合は、施術当日に予約票に記載されている日時に受付までお越しください。
受付後は美容待合室にてお待ちいただき、スタッフが施術内容の確認に伺います。 -
施術
施術室にて施術を行います。
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施術後のご案内・会計
施術後は美容待合室にて、施術後の注意事項、スキンケア方法、次回受診の目安についてご案内いたします。
その後、2階美容フロアの受付にて会計手続きを行います。
会計手続きが完了しましたら、1階の自動精算機へお進みいただき、お支払いをお願いいたします。
お支払い後は、そのままお帰りいただけます。
よくある質問
FAQ
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ピアスの穴あけには保険が適用されますか?
ピアスの穴あけ(ピアッシング)は美容目的となるため、健康保険は適用されず全額自己負担の自由診療となります。 ただし、ピアスを開けた後に化膿した、金属アレルギーでかぶれた、肉芽(しこり)ができたなどの皮膚トラブルに対する治療は、原則として保険適用での診療が可能です(※ピアスが埋まってしまった際の取り出し処置などには別途料金がかかる場合があります)。当院では状態に応じた適切な処置を行い、再発防止のためのアドバイスも丁寧にお伝えしております。
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ファーストピアスはいつ外していいですか?
耳たぶの場合、ピアスホールが完成するまでには約6週間かかります。 軟骨の場合はさらに時間がかかり、数ヶ月を要することもあります。この期間はファーストピアスを着けっぱなしにし、ご自身で勝手に外したり付け替えたりしないようにお願いいたします。なお、当院へご希望の付け替え用ピアスをご持参いただければ、セカンドピアスへの入れ替えも可能です(手技料1,100円・税込、予約不要)。
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金属アレルギーがあるのですが、ピアスを開けられますか?
はい、開けることは可能です。当院では、金属アレルギーを起こしにくい純チタン製ピアスをご用意しております。 しかし、過去に重度の金属アレルギーをご経験された方や、ご不安が強い方は、事前の診察で医師にしっかりとご相談ください。ご希望の方には、事前に金属アレルギーのパッチテストを行うことも可能です。
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市販のピアッサーで自分で開けるのと何が違うのですか?
ご自身で開ける場合、角度がずれて斜めに穴が開いてしまったり、不十分な消毒により細菌感染や化膿を引き起こすリスクが高くなります。 クリニックでは、衛生管理が徹底された滅菌された医療用機器を使用し、スタッフが患者様と一緒にピアスの穴の位置を確認し、真っ直ぐ綺麗に理想の位置へ安全に開けるため、きれいなピアスホールを作りやすく、万が一のトラブル時も安心です。
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お風呂やプールにはいつから入れますか?
施術当日からシャワーや入浴は可能ですが、湯船にピアス部分を長時間浸すことは避け、シャワーで洗うようにしてください。入浴時に石鹸を付けて洗い、シャンプーが残らないようにしっかりとすすぎ、ピアスを優しく前後に動かしながらすすいで清潔に保つことが大切です。 プールや温泉、サウナなどは、不特定多数の方が利用し雑菌が繁殖しやすいため、ピアスホールが安定するまでの期間は控えていただくことをおすすめします。施術後には、こうしたご自宅でのケアや注意点を分かりやすく丁寧に説明し、最後までしっかりとサポートいたします。
注意事項
PRECAUTIONS
リスク・副作用
医療機関でのピアッシングにおいても、患者様の体質や術後のケア状況により、以下のようなリスクや副作用が生じる可能性があります。
・施術時の軽度の痛み、出血、術後の一時的な赤みや腫れ
・細菌感染による化膿、膿の排出、強い痛み
・金属アレルギーによるかぶれ、痒み、湿疹
・ケロイドや肥厚性瘢痕(傷跡が赤く盛り上がる状態)、肉芽(しこり)の形成
・ピアスの埋没(皮膚の中にピアスが埋もれてしまうこと)
・ピアスホールの裂傷、拡張に伴うトラブル
万が一、施術後に異常を感じた場合は、ご自身で処置をしたり無理にピアスを外そうとしたりせず、速やかに当院の皮膚科専門医にご相談ください。
禁忌
安全にピアッシングをお受けいただくため、以下に該当する方は施術をお断りする、または慎重な判断が必要となる場合がございます。
・ケロイド体質、または傷跡が極端に残りやすい体質の方
・重度の金属アレルギーをお持ちの方(素材への過敏反応が懸念される場合)
・施術部位の周辺に強い皮膚炎、湿疹、感染症などの異常がある方
・重度の糖尿病や免疫不全などの全身性疾患があり、傷の治りが悪い、または感染リスクが高い方
・出血性疾患がある方、または抗凝固薬等の血を固まりにくくする薬を内服中の方
・妊娠中の方(体調の変化や感染リスクを考慮し、出産後の施術をおすすめしております)
その他、ご自身の健康状態や服用中のお薬についてご不安がある場合は、必ず事前の診察時に医師へご申告ください。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会