大城皮フ科クリニックブログ

 

 
当院では、1人でも多くの患者様に【医療脱毛】の良さを知っていただきたいという思いから、医療脱毛レーザーが「ワンコイン(500円)※平日限定」で受けられるというサービスを行っております。
 
 
‍女性
ワキ  or  鼻下  or  手指   1ヶ所限定   500円
 
‍男性
鼻下ヒゲ or  口下ヒゲ   1ヶ所限定  500円
 
 
医療脱毛では考えられない価格ですが、「地域の皆様に気軽に最新の医療を」という院長の方針のもと、良心的な価格設定で医療脱毛をご提供させていただいております。
 
医療脱毛は、毛の製造工場とも言われている〈毛母細胞〉まで照射することが出来ます‍。
 
そのため、『しっかり』『根こそぎ』脱毛する事が可能です。
 
また当院では、美容大国韓国の、アジア最大の美容機器メーカー「ルートロニック社」の「クラリティツイン」を使用しています。
 
エステサロンや低価格脱毛クリニックに比べ、やや痛みは強く、時間もかかりますが、毛根から根こそぎ毛を破壊するため、高い効果を感じて頂くことができます。
 
患者様1人1人の状態に合わせて、脱毛レーザーの照射の出力を調整させて頂いております。
 
そのため、エステサロンや他院で、効果を感じにくかった患者様にも、大変ご満足頂けております。
 
◎脱毛に興味がある方
◎エステや他院(低価格脱毛クリニックなど)に通ってもなかなか効果を実感できなかった方
◎肌に自信を持ちたい方
 
効果の高い医療脱毛を「500円」でお試し頂けるまたとないチャンスです♡
 
ぜひこの機会に、医療脱毛の良さ、効果をご体感下さい。

 

 
『尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)』をご存知ですか?
 
【尋常性白斑とは】
一般的には「白斑」と呼ばれ、皮膚の色が部分的に脱色されたように白く抜けてしまう病気です。

昔は「白ナマズ」と呼ばれていた事もありますが、偏見を助長する可能性があるため、現在ではこの呼び方はあまり用いられません。痒みや痛みなどの症状はなく、尋常性白斑自体が生命に危険が及ぶことはありませんし、他の人にうつる病気でもありません。

 
しかし、小さな白斑でも、徐々に大きく広がる事も多く、見た目の影響から、精神的なストレスを感じ、QOL(生活の質)を落とす可能性があります。
特に思春期などは、外見を気にするような年代では、皮膚の目立つ部位に尋常性白斑が出来てしまうと、苦痛に感じる方も少なくありません。

尋常性白斑の発症を機に、周囲からからかわれてしまったり、学校を休みがちになってしまうような事もあります。

 

ごくまれに、甲状腺疾患や、悪性貧血、糖尿病などに併発するとこがあるため、軽視せず、皮膚科専門医 のいる医療機関を早めに受診し、診断・治療をする事をおすすめします。

 

【原因】
原因は不明ですが、メラニンなどに対する自己免疫などが関与していると考えられています。
⚠️自然に治る事は期待できません。
 
症状により3つのタイプに分類されます。
●汎発型(はんぱつがた)…あちこちに白斑がある
体の右左両方に広く見られるタイプで、尋常性白斑の半数以上を占めます。白斑は拡大傾向を示すことが多いです。
●神経文節型…神経に沿って白斑がある
体の右か左のどちらか一方の皮膚分節と呼ばれる、ある特定の神経の支配領域にのみ発症します。通常、活動性がなくなると白斑の拡大は見られなくなるとされています。
●限局型…体の一部に白斑がある
大部分が、汎発型、神経文節型に移行します。
 
【当院での治療方法】

◎ステロイド外用薬
◎紫外線治療(週に1~2回程度の照射をおすすめします)

紫外線療法とは、紫外線の「免疫の働きを調整する作用」を利用した治療方法で、紫外線を発生させるランプを使用し、症状のある皮膚に直接照射する方法です。
当院では、308エキシマーシステムを採用しております。

紫外線療法:308エキシマーシステムについて

「308エキシマーシステム」は紫外線の中でも308nm(ナノメートル ※10億分の1メートル)の波長のみを照射する最新の紫外線治療器です。
308nmの波長は従来の紫外線治療器が採用している波長よりも治療効果が高く体への影響が少ない紫外線のひとつです。

照射時に痛みはなく、数秒程度で照射できるため、患者様からも従来の紫外線療法よりも時間も早く、手軽にできると好評です。

 

気になる症状のある方は、大城皮フ科クリニックにご来院・ご相談下さい。

 

身近な皮膚の病気「いぼ(尋常性疣贅:じんじょうせいゆうぜい)」

当院にもたくさんの患者様が毎日のように来院されています。

しかし、クリニックによって、治療方法は様々です。

今回は、いぼの原因や日頃注意するポイント、当院の治療方法についてお話させて頂きます。

【いぼ(尋常性疣贅)とは?】
皮膚の一部が盛り上がった小さな「できもの」です。最も多くみられるのは、手や足の指 です。
うおの目やタコに似ていますが、痛みなどの自覚症状はほとんどありません 。

 

【原因】

「ヒトパピローマウイルス」というウイルス感染で、皮膚の小さなキズから感染し、いぼをつくります 。
ありふれた病気のため、どこでうつったか特定するのは、困難です。
足のいぼを触っていて、指にうつるなど、自分の体の中でも感染します。
皮膚が乾燥し、皮膚のバリア機能が低下していると、感染しやすい状態にあるため、特に注意が必要です。

 

【当院でのいぼ治療】

◎液体窒素を用いた冷凍凝固療法

-196℃の液体窒素を用いて感染細胞を凍結させ、壊死、脱落させる治療法です。

痛みのある治療ではありますが、尋常性疣贅診療ガイドラインでは、推奨度Aランク(行うよう強く勧められる)となっており、効果が高いとされ、一般的な皮膚科のクリニックでよく行われる治療方法です。

液体窒素を綿球や綿棒に染み込ませて、イボに当てる「綿球法」と、特殊な機器を使い、直接液体窒素を吹きかける「スプレー法」があります。

当院では「クライオプロ」という機器を使用して「スプレー法」で治療を行っております。

通常の綿棒による治療に比べて、痛みは少なく治療効果も高いとされています。

◎漢方薬(ヨクイニン)の内服

液体窒素治療法に対して痛みのないいぼ治療としてよく知られているのが、ヨクイニン内服療法です。

尋常性疣贅診療ガイドラインでは、推奨度はBランクで(行うよう勧められる)です。

前述の液体窒凍結素治療法よりは治療効果が下がるとはいえ、無痛で治療をできるため、お子様におすすめです。

液体窒素と併用して行う場合が多い治療方法です。

◎ぬり薬(サリチル酸ワセリン)

皮膚の角質を柔らかくする作用があるため、昔からイボコロリ、ウオノメコロリとして用いられてきましたが、いぼ治療で活躍することはあまりありませんでした。
しかし、2019年の尋常性疣贅診療ガイドラインで、サリチル酸が、推奨度Aランク(行うよう強く勧められる)を獲得しました。

当院でも、ガイドラインに沿って、サリチル酸ワセリンを使っての治療(液体窒素と併用)を行い、高い効果を得ています。

◎レーザー治療(自費治療)

尋常性疣贅はウイルス性の疾患であるため、広がりやすく(成長しやすく)、治りにくい場合もあります

最近レーザー治療が行われるようになり良好な治療成績を得ています。

尋常性疣贅診療ガイドラインでは、推奨度はBランク(行うよう勧められる)です。

レーザーを、血管を流れる血液の色素に反応させ、いぼの栄養血管を選択的に破壊するという方法です。

大きく成長してしまったいぼ、治りにくいいぼの場合、液体窒素との併用で高い効果を発揮します。

 

【生活上の注意事項】
◎いぼを触らない
触った指にウイルスが感染し、いぼが増えることがあります 。

◎いぼを自分で削らない
削ることによって、ウイルスが広がり、増えることがあります。

◎根気強く治療する
どの治療法でも1回で完治することは少なく、複数回の治療が必要です。
定期的に受診し、治療を行うことで症状が改善していきます。

 

同じ「皮膚科」でも行っている治療は様々です。

当院では、常に新しい情報にアンテナをはり、最新で効果の高い治療を患者様に提供できるよう努めております。

「これっていぼ?」と思い当たる症状のある患者様は、早めの受診をお勧めします。

 

毛穴の開き、オイリー肌、ニキビ肌の原因になる毛穴。

「毛穴なんて、なくなればいい」と思ったことありませんか?

 

なぜ毛穴が必要なの?

そしてオイリー肌やニキビ肌の原因となる毛穴から分泌される「皮脂」

皮脂は必要なの??

そんな疑問についてみていきましょう。

 

皮膚の一番の役割は、外から細菌やウイルスなどの異物が体の中に入るのを防ぐ「バリア機能」です。

皮膚の表面にある角質層が、外部からの刺激や異物の侵入を防いだり、身体の内側に蓄えている水分が逃げないように「バリア機能」としての役割を果たしています。

しかし、角層は、蒸発していく水分量をこまめに調整する機能がないため、十分な保水機能を果たすことができません。

そこで、重要な役割を果たすのが毛穴です。

毛穴が皮脂を出し、皮脂膜を作ることで、蒸発する水分量を調整することが可能になるのです。

 

「毛穴」そして「皮脂」により、皮膚が正しく「バリア機能」を果たすことができているのです。

 

しかし、皮脂の分泌が過剰になると、

毛穴がつまり(角栓)、それが酸化して黒ずみが目立つようになったり、炎症を起こしてニキビになってしまいます。

つまり・・・

「毛穴から皮脂が分泌される」事が肌トラブルの原因なのではなく、「毛穴から過剰に皮脂が分泌される」ことが問題なのです。

 

皮脂の分泌が盛んになる原因は、ホルモンバランスの乱れやストレス、食事による脂質の過剰摂取などがあげられます。

最近は、過剰なスキンケア(高機能美容液やクリーム、オイルなど)により皮脂分泌以外でも外部から油分を取りすぎてしまい、ニキビ(吹き出物)ができている患者様も多くみられます。

正しいスキンケア・規則正しい生活を行うことで、皮脂をコントロールしていくことが大切です。

 

<生活上の注意事項>

◎皮脂を取りすぎない

テカリが気になるからといって皮脂を過剰にふき取ってしまうと、肌が乾燥して余計に皮脂が分泌されてしまいます。

 

◎優しく洗顔する

皮脂を落とそうとして、何度も顔を洗ったり、ゴシゴシ強い力でこすることは逆効果です。33℃~35℃のぬるま湯で優しく洗いましょう。

ニキビ肌用の洗顔を使用すると、不要な油分を洗い流してくれるため、ニキビ用の洗顔料を使用しましょう。

 

◎保湿をしっかり行う

肌の潤いを保つために、洗顔後はしっかりと保湿をしてください。

乾燥を改善しようと過剰に皮脂分泌が行われる可能性があります。入浴後はすぐに化粧水・乳液等で保湿を行いましょう。

 

◎高機能美容液やクリームよりも「ノンコメドジェニック」の製品を選択する

過剰なスキンケア(高機能美容液やクリーム、オイルなど)により皮脂分泌以外でも外部から油分を取りすぎてしまい、ニキビ(吹き出物)ができている患者様も多くみられます。

「ノンコメドジェニック(ニキビができやすい成分が含まれていない)」製品を選択しましょう。

 

◎脂質、糖質の過剰摂取に気をつける

バターや牛脂、肉類は、毛穴の詰まりの原因となります。また、血糖値を急激に上げる食品である小麦粉、白米、加工されたパンや麺類、ケーキ、クッキーなどもできるだけ摂らないようにしましょう。

 

◎規則正しい生活を心がける

睡眠不足、不規則な食生活、ストレスに十分気をつけてください。

ストレスによって副腎から男性ホルモンが分泌されます。男性ホルモンが活発になると皮脂が出やすくなり、オイリー肌やニキビ肌の原因となります。

 

正しいスキンケア・規則正しい生活を心がけ、きれいな肌作りをしていきましょう。

 

それでも、「毛穴の開きや黒ずみが気になる」「ニキビができやすく、治りにくい」「顔のテカリが気になる」という方は、大城皮フ科クリニックへご来院ください。

 

保険治療から自費治療、化粧品販売を行っており、幅広い選択肢をご用意させていただいております。

患者様のお悩みに寄り添いながら、患者様1人1人に合わせた治療をご提案させていただきます。

あなたのシミはどんなシミ?

 


 

30代前半から40代にかけて表れやすいといわれる「シミ」。

実は、シミにはいくつかの種類があるということをご存知ですか?
シミは種類によって治療方法が違うので、正しい診断・適切な治療を行うことが重要です。

 

それでは、シミの種類について詳しく見ていきましょう。

 

【老人性色素斑】

老人性色素斑は、最も一般的なシミ。
「老人性」というネーミングですが、原因の多くは紫外線です。
紫外線によってメラニンが作られると肌が黒くなり、通常ならターンオーバーによって徐々にもとの肌色に戻ります。
しかし過剰に紫外線を浴び続けるとメラニンが肌の中に留まり、それが老人性色素斑(シミ)となります。

20代から発症することもありますが、60歳以上では必発といっていいほど一般的なシミです。

<治療> QスイッチYAGレーザー、Qスイッチルビーレーザー、ルートロピール

 

【脂漏性角化症】

『老人性いぼ』とも呼ばれ、60歳以降では必発といっていいほど一般的なシミ。

紫外線による肌の老化が原因と考えられています。老人性色素斑から発生することもよくあります。

年々、少しずつ大きくなり、数も増えてきます。小さいうちに取ってしまえば、問題ありませんので、早めの処置をおすすめします。

<治療> 液体窒素(保険適応)

 

【肝班】

頬や眼の下、額などに左右対称にみられる薄茶色のシミ。
30代〜60代の女性に多くみられ、女性ホルモンによる影響、皮膚の過度な摩擦、ストレスや肌に合わない化粧品などが原因と言われています。
特に妊娠中やピルを服用している人はできやすいので要注意。
摩擦や刺激、紫外線でも濃くなっていくので、適切なケアをすることが大切です。

<治療> トーニング

 

【雀卵斑(じゃくらんはん)】

「そばかす」と呼ばれる、鼻を中心に左右対称に散らばる茶色の小さなシミ。
1つずつのシミは1~5mm大でほぼ均等に並びます。

そばかすは幼児期に発症することが多く、思春期頃までに濃くなることが多いです。
そばかすは紫外線を浴びることで誘発されるため、日焼けにより増悪します。

<治療> QスイッチYAGレーザー、Qスイッチルビーレーザー、ルートロピール

 

【色素沈着】

ニキビやケガ、火傷をした皮膚が炎症を起こした後にできるシミ。

炎症後色素沈着は、皮膚のターンオーバーとともに、しだいに消えることが多いのですが、皮膚の炎症が悪化して色が濃くなってしまった部分は、消えずに残ることもあります。

虫さされの跡が残ったり、ムダ毛を処理して毛穴が黒ずんだりすることがありますが、これも炎症後色素沈着の一種です。

色素沈着をおこした場所が紫外線を浴び続けると、色がだんだんと濃くなっていくので、注意が必要です。

<治療> ビタミンC内服、トーニング、ハイドロキノン塗布

 

【ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)】

ADMはアザの一種で、その多くは成人になってから(20~30代)頬や額の両側に現れます。

はっきりした原因は不明ですが、遺伝的な要因も考えられており、家族にADMの人がいたら、発症する可能性が高いと考えられます。
肝斑との区別が難しいのですが、ADMはソバカスより少し大きく、グレーから紫がかっているのが特徴です。

<治療> QスイッチYAGレーザー、Qスイッチルビーレーザー、ルートロピール

 

【太田母斑】

太田母斑は額、目の回り、頬、鼻、耳介に生ずる青アザで、通常、顔の片側に生じます。

生後半年以内に生ずることが多く、成長と共に濃くなることがあります。

典型的な太田母斑は青紫色から灰紫青色で、そこに薄い褐色の小色素斑が混在します。

<治療> Qスイッチルビーレーザー

 

上記のように、シミにはさまざまな種類があります。

また、一見シミのように見えても、ADMや太田母斑のように、シミではなくアザである場合も多く、適切な治療を受けるためには、正しい診断が重要となります。

 

正しい診断を行うためには、豊富な知識・経験が必要となりますので、美容経験の多い皮膚科専門医を選ぶことをお勧めします。

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