お悩み一覧

シミ・肝斑

「肌の白さは七難かくす」シミは最も治療効果が出やすいお悩みです。

一言で「シミ」と言っても、老人性色素斑、そばかすと呼ばれる茶色の小さなシミ、薄い茶色のべたっとした色素斑（肝斑）、虫刺されやニキビ跡などによる炎症が茶色く残る炎症後色素沈着などさまざまです。シミの種類を正しく診断し、適切な治療を受けることが大切です。

しわ・たるみ

早めの対策で、10年後も「今のあなた」を保てます。

肌の表面にできる浅くて細かいしわ、目尻にできる笑じわや眉間のしわ、年齢を重ねるごとに刻み込まれていくほうれい線などの大じわなど、しわの種類によって治療も異なります。「ナチュラルに」若々しくみえるよう医学的根拠に基づいた治療でサポートします。

医療脱毛

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安全に、確実に、お手頃な価格でムダ毛を「根絶やし」にしましょう。

レーザー脱毛は医療機関のみ使用が認められています。エステサロンや脱毛サロンで毛根までの「脱毛」は禁止されており、「除毛」しかできません。一定期間は毛がなくなったように感じても、再び生えてくる可能性は高いです。毛根から「根こそぎ」脱毛したいのであれば、「安心」「安全」「信頼」の医療脱毛をおすすめします。

ニキビ・ニキビ痕・オイリー肌・毛穴

きちんと保険診療。それだけで改善しない方もいます。

毛穴の中で炎症を起こしている状態のニキビは治療が必要です。症状が悪化すると、ニキビの周りの組織が壊され「ニキビ痕」として残ることも。また、毛穴の黒ずみは皮脂や汚れが酸化したものなので、毛穴にたまった汚れを取り除き引き締める必要があります。

ケロイド・傷跡

少し目立たなくなるだけで、気持ちが大きく変わります。

外傷や手術後に「皮膚が赤く盛り上がっている」状態を「肥厚性瘢痕」といい、「皮膚が引きつれを生じている」などの状態を「瘢痕拘縮」といいます。傷の大きさや深さ・患者さまの体質や状態などを十分に考慮した治療を行います。

タトゥー・アートメイク除去

レーザーの波長を使い分けで、黒以外にも自信があります。

黒色はもちろん、カラフルな色味のあるタトゥーもレーザー治療で除去することが可能です。ただし、1回の施術で完全に色味がなくなることは難しく、回数を重ね、徐々に薄くしていくため時間はかかります。

AGA・女性の薄毛

AGA スペシャルサイト

薄毛は治療できる時代。自分の髪を増やすことができます。

男性、女性いずれも悩んでいる方の多い疾患です。医学的根拠に基づいた治療を行います。薄毛や脱毛といった悩みを抱える方は、男女を問わず近年増加する傾向にあります。薄毛や脱毛は医療機関での治療が可能です。当院では内服薬、外用薬、サプリメント、美容機器治療を取り揃えております。患者さま一人ひとりの症状、ニーズに合わせ、治療をご提案させていただきます。

ワキガ・多汗症

効果は想像以上。これからの主流となります。

ワキガは粘り気のある脂肪やたんぱく質を含んだ汗を出すため、鼻につく強い臭いを放ちます。また、多汗症は汗腺の働きがストレスなどで過剰になることが原因で起こります。塗り薬、飲み薬、レーザー治療、ボトックス注射など、さまざまな治療が可能です。自分で気になっていても、なかなか他人には相談しづらい「ニオイ」「汗」の悩み。当院では、塗り薬、飲み薬、ボトックス注射、レーザー治療で患者さまのお悩みに寄り添います。特に当院で施行している「インフィニスウェット」は、3㎜の微細な針の先端から高周波を出し、汗を出す腺を直接破壊する、画期的な治療法です。効果は半永久的で、やけどのリスクもほぼありません。
沢山の方が「ニオイ」「汗」で悩まれご来院されています。このニオイや汗さえなければ…。そんなコンプレックスから、一日も早く抜け出しましょう。

あざ

治療する年齢や適応するレーザーなど、医師の治療経験が大切です。

ADM（後天性真皮メラノサイトーシス）、太田母斑、扁平母斑、単純血管腫、いちご状血管腫、老人性血管腫、赤あざ、青あざ、茶あざなど、さまざまなあざに対応します。状態によっては、専門の医療機関にご紹介することも可能です。あざにはいろいろな種類があります。太田母斑、扁平母斑、単純血管腫、いちご血管腫、老人性血管腫など、発生している部位や年齢でそれぞれ治療法が異なり、治療経験が重要となります。当院では患者様の症状に合わせ、レーザーの波長や出力を調整します。（一部保険適応）また、より専門的な病院へ紹介することも可能です。

ピアス（ピアスの持参は必要ありません）

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クリニックで安全に。金属かぶれや化膿のトラブルがあっても安心です。

医療機関でのピアスの穴あけは、医療従事者が適切な施術を行うことから綺麗なピアスホールが可能で、炎症が生じるリスクも大きく軽減します。万が一、炎症が起きた際も医療機関として迅速に対応します。当院では、アレルギーの起きにくい純チタンのピアスを使用します。

【副作用】ピアッサー穿刺時の痛み、２～３日程度の赤みや腫れ、出血、感染

赤ら顔

保険診療では難しい赤ら顔は、赤色に反応するレーザーで治療します。

毛細血管が拡張したり、必要以上に新しい毛細血管ができたりすることで赤ら顔になる「毛細血管拡張症」、ニキビ、アトピー、酒さ、酒さ様皮膚炎など、さまざまな原因が挙げられるため治療方法も多岐にわたります。正しい診断と適切な治療が大切です。