『足白癬・爪白癬』ってなに?
- 2023年05月17日
- カテゴリー:皮膚の病気
皆さまは【足の爪が白い】なんてことはないですか
もしかすると、そのような爪の色【爪水虫】かもしれません
爪水虫とは、【爪白癬】ともいいます。
『白癬菌』というカビが感染し発症します
爪白癬は足に感染した白癬菌が爪の中まで広がることで発症します
白癬菌は、ケラチンというタンパク質の一種を栄養源としているため、皮膚の角質層の厚い手や足に感染しやすく、特に高温多湿になりやすい足に感染することが多くみられます
足に白癬菌が感染し、症状が出現することを【足白癬】といいます
一般的には『水虫』と言われる状態です
足白癬の症状
ゆびの間の皮膚がふやけて白くなる
足の裏の皮膚が厚くなり、ひび割れがみられる
土踏まずや足の縁に水疱がみられる
爪白癬の症状
自覚症状が少ない
爪が白色または黄白色に濁った色になる
爪が厚くなる
白癬の治療は、
【足白癬】2〜3ヶ月(角質が剥がれ落ちる期間)
【爪白癬】1年~1年半(爪が生えかわる期間)
という長期的に治療が必要になるため、
根気よく治療する必要があります
当院では、
医師による、抗真菌薬
の外用薬や内服薬の処方
スタッフによる外用薬の塗り方や、日常生活での予防方法についての指導
を行い、患者様をサポートさせていただいております
もしかしたら水虫かもしれない…と症状でお悩みの方は、お気軽に当院へご来院下さい