

✨💉インフルエンザ予防接種のお知らせ💉✨
令和3年10月11日(月) 〜 令和3年11月5日(金)
平日 AM 9:30〜11:30 / PM 16:00〜18:00(土曜日 接種不可)
インフルエンザ予防接種を実施します。
🌸ご予約方法🌸
10月4日(月)AM8:00 〜 10月9日(土)PM23:59
当院ホームページ→「WEB予約」 から、ご予約いただけます。(24時間受付)
※窓口・お電話でのご予約は承っておりません。
🌸ご料金🌸
6ヵ月以上3歳未満 3,300円/回(税込)
3歳以上13歳未満 3,850円/回(税込)
13歳以上 3,850円/回(税込)
※6ヶ月以上13歳未満の方は、2回の接種が必要とされています。
※接種間隔は、13歳未満の場合は2〜4週間、13歳以上の場合は1〜4週間とされています。
‼️ご注意事項‼️
※市町村役場で交付される「助成券」はご利用いただけません。
※お勤め先で発行される「補助券」はご利用頂けますが、当院窓口では、一度全額ご負担していただく必要があります。後日、お勤め先で、補助金の申請をお願い致します。
※2回接種を希望される方は、ご自身で2回分の予約をお取り下さい。
※卵アレルギーの方は、当院では接種をお受けできません。
※コロナワクチン接種前後2週間は、インフルエンザワクチンを接種できません。(ワクチンのメーカーに関わらず)また、コロナワクチン1回目と2回目の間でのインフルエンザワクチンの接種はお受け出来ません。
※インフルエンザワクチンの数に限りがあります。いかなる場合でも、ご予約の変更、接種される方の変更は致しかねます。ご了承下さい。

新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」を受け、
4月15日より電話再診を受けつけておりましたが、
「緊急事態宣言」が解除されましたので、
電話再診を5月29日で電話再診を終了させていただきました。
診察・処方を希望される患者様は、ご来院をお願い致します。
クリニック内での感染対策は、引き続き実施させていただきます。
宜しくお願い致します。
当院では、
新型コロナウイルス感染対策として
◎電話再診の開始
◎受付に飛沫感染予防のビニールシートの設置
◎24時間換気
◎スタッフ全員マスク着用
◎スタッフ出勤前の検温(午前・午後)
◎ドアノブや椅子・ベッドの定期的な消毒
◎キッズルーム・パウダールームの定期的な消毒
◎雑誌・本・おもちゃの一時撤去
◎化粧品テスターの一時撤去
◎ハンドドライヤーの使用停止
などの対策を行っております。
また、患者様にも
◎受付・会計時の手指消毒
◎診察が呼ばれるまでの間の車待機
などのお願いをしております。
患者様にも快くご協力頂き、感謝しております。
今後とも、患者様に安心して、治療を受けて頂ける環境作りに取り組んでいきますので、
よろしくお願い致します。
また、R5年3月13日よりマスクの着用は個人の判断が基本となります。
ただし、周囲の方に感染を広げない、ご自身を感染から守るため、クリニック内ではマスクの着用をお願いしております。
引き続き、感染対策にご協力下さい。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。


<新型コロナウイルスに関するご協力のお願い>
新型コロナウイルスの感染者数が日を追うごとに増加し、各地で、無症状、症状の軽い方が、感染を広めてしまう事例もみられています。
その対策として、「密閉」空間で、人が「密集」し「密接」して会話するような場所を避けることが重要であるとされておりますが、当クリニックは、診察待ちの患者様が多く、人が「密集」「密接」してしまう状況になりやすい状態となっております。
その為、待合室・中待合室が過度に混雑をしている場合は、
〇順番が近づくまでは、お車でお待ち頂く
〇順番が近づくまでは外出する
などのお声掛けをさせて頂いております。
〇風邪症状や発熱のある方
〇倦怠感や息苦しさなどの体調不良のある方
上記症状のある方は、最寄りの「保健所」にお電話でご相談の上、当院への受診はお控え頂くようお願い致します。
江南保健所 0587-56-2157
(平日午前9時から午後5時まで)
愛知県保健医療局健康医務部健康対策課感染症グループ 052-954-6272
(平日・土日祝 午前9時から午後5時まで)
ご迷惑をおかけしますが、新型コロナウイルス拡大防止のため、ご理解・ご協力をお願い致します。
赤ちゃんをつれて外出するようになったら、直射日光に当たらないような対策を始め、日焼け止めを塗ってあげることをおすすめします。
新生児期・乳幼児期の赤ちゃんのお肌は、大人が思っているよりもずっとデリケートです。
赤ちゃんに直射日光が当たると、日差しが強い季節にはヤケドや水ぶくれになってしまうことがあります。
また、赤ちゃんの頃に紫外線を浴び過ぎると、紫外線のダメージが蓄積され、10年以上たってからシワやシミ、免疫力の低下、あるいは皮膚がんなどを引き起こす原因になるとされています。
月齢が低いほど赤ちゃんの肌は弱く、紫外線の影響を受けやすいため、早いうちから日焼け対策をすること赤ちゃんの肌を守ることに繋がります。
とはいえ、皮膚の弱い赤ちゃんにどんな日焼け止めを塗ればいいの?とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
当院では、赤ちゃん・子ども用の日焼け止めとして「2e ベビープラスUVプロテクトミルク」をおすすめしています。

よく見かけるベビー用日焼け止めは、ベビー用と言っても「生後6ヶ月〜使えます」というものがほとんど…。
なんと!「2eベビープラスUVプロテクトミルク」は、生後2ヶ月〜使える日焼け止めです。
【SPF20 PA++】【ノンケミカル】というのが特徴です。
SPFの高いものは、シミの原因となるUVBの制御効果が長時間続く分、落ちにくいというのが難点。
赤ちゃんやお子様の日常使いには、石けんで落ちやすい【SPF20】程度のものがおすすめです。
また紫外線吸収剤という化学原料が入っているものは、紫外線防御力が高い分、刺激が強いのが特徴。
その紫外線吸収剤が入っていないものが【ノンケミカル】。
紫外線吸収剤は刺激が強いので、まれに赤ちゃんやお子様の肌がかぶれてしまうことがあります。
その為、赤ちゃんに選んであげるなら「ノンケミカル」がオススメです。
さらに、乳液タイプなので、塗りやすく、日焼け止めを塗ってあげるお母様側のやお父様も使いやすいのでおすすめです。
もちろん大人の方も使え、敏感肌の方にもオススメです。
サンプルのご用意もあります。
ご興味のある方はスタッフへお気軽にお声かけください。