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水虫
水虫とは
水虫は、「白癬菌(はくせんきん)」というカビの仲間が皮膚に感染して起こる病気です。日本人の5人に1人(爪水虫は10人に1人)がかかっているほど、非常に身近な病気です。 指の間がふやけて皮がめくれたり、小さな水ぶくれができたり、かかとが分厚くなったり、爪が濁るなどさまざまな症状が現れます。かゆみを感じる方は1割程度と少なく、無自覚のまま進行しているケースも少なくありません。 自然に治ることはほぼなく、放置すると爪に菌が入り込んだり、ご家族など周りの方にうつしてしまう可能性があります。また、見た目だけで水虫と正確に診断することは難しく、自己判断で市販薬(ステロイドなど)を塗るとかえって悪化したり、皮膚科での検査時に菌が見えなくなってしまうことがあるため、気になる症状があればお早めに皮膚科をご受診ください。
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
皮膚科専門医複数名による専門的な診療体制
当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。
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02
安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境
当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。
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03
ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応
当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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04
薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー
お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。
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05
肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携
一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。
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06
通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム
当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
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OSHIRO SKIN CLINIC
水虫の種類
TYPE
足の指の間の皮むけや小さな水ぶくれ
足の指の間がふやけて白く皮がめくれるタイプ(趾間型)や、足底から足の縁、指の付け根にかけて小さな水ぶくれ(水疱)が発生し、破れた後に乾燥してぽろぽろと皮がめくれるタイプ(小水疱型)があります。
かかとが分厚くカサカサする
かかとを中心に足の裏の皮膚が分厚くなって硬くなり、ひび割れがみられることもあるタイプ(角質増殖型)です。かゆみなどの自覚症状はほとんどないのが特徴です。
爪が分厚く白く濁る(爪白癬)
足に感染した白癬菌が爪の中まで広がることで発症します。爪が白色または黄白色に濁ったり、厚く変形したりします。自覚症状は少ないですが、爪の奥に菌が入るため外用薬が届きにくく、内服薬(ネイリン、ラミシール、イトリゾールなど)による治療が必要になることがあります。
水虫の原因
CAUSE
白癬菌(カビの一種)の感染と増殖
水虫の原因は、「白癬菌」というカビ(真菌)の仲間です。白癬菌はケラチンというタンパク質の一種を栄養源としているため、皮膚の角質層が厚い手や足に感染し、そこで増殖することで症状が起こります
足の蒸れなど高温多湿な環境
白癬菌は、特に高温多湿になりやすい足に感染することが多くみられます。靴などを履いて足が蒸れ、菌が増えやすい状態になることが大きな引き金となります。
家族間などでの感染
ご家族に水虫の方がいると、はがれ落ちた皮(粉)がまき散らされ、それを周りの方が踏むことで感染が広がってしまいます。また、バスマットやタオルの共用などもご家族からうつってしまう原因となります。
当院の水虫の治療法と検査の重要性
TREATMENTS AND TESTS
水虫は非常に身近な病気ですが、かゆみを感じる方は全体の1割程度と少なく、無自覚のまま進行しているケースが少なくありません。足に起きる湿疹や皮膚炎は、皮膚科専門医であっても見た目だけで水虫と確実に診断することは困難です。自己判断で市販薬(ステロイドなど)を塗るとかえって症状が悪化したり、市販の水虫薬を使用することで検査時に菌が見えなくなり、正確な診断ができなくなってしまうことがあります。そのため、まずは当院で正しい検査を受け、適切な診断のもとで治療を始めることが重要です。当院では医師による治療はもちろん、スタッフが薬の正しい塗り方や日常生活での予防法を丁寧に指導し、患者さまをしっかりサポートいたします。
顕微鏡を使った確実な検査
水虫かどうかを正確に診断するためには、見た目だけでなく白癬菌の存在を確かめる必要があります。当院では、患部から少し採取した皮や角質を顕微鏡で直接観察し、白癬菌がいるかをしっかりと確認する検査を行います。市販薬を塗った状態でお越しいただくと、顕微鏡で菌が見えなくなってしまい正確な診断ができなくなることが多いため、市販薬は使用せずにお早めにご来院ください。
内服薬による治療
爪の奥に菌が入り込む爪水虫(爪白癬)の場合、塗り薬だけでは成分が届きにくいため、内服薬(飲み薬)を用いた治療が効果的です。当院では爪水虫の内服薬「ネイリン」「ラミシール」「イトリゾール」の3種類を使用しており、患者さまの状態に合わせて処方します。特に比較的新しい内服薬である「ネイリン」は、他のお薬との飲み合わせの制限(併用禁忌)がほとんどなく、1日1回の服用を3ヶ月続けることで基本的に治療が完了するため、非常に治療が続けやすくなっています。
外用薬による治療
足の水虫(足白癬)の治療は、抗真菌薬の塗り薬が基本となります。水虫の塗り薬は「塗り方」が非常に重要で、症状がない部分にも白癬菌が潜んでいることがあるため、両足全体にしっかりと薬を塗る必要があります。また、表面の症状が治まった後も角質の奥深くに菌が生き残っていることが多いため、自己判断で薬をやめてはいけません。皮膚が入れ替わるまでの少なくとも2〜3ヶ月間は、医師の指示があるまで根気よく塗り続けることが完治に繋がります。
大人の男性だけではない!子どもや女性も注意したい予防のポイント
PREVENTION
水虫は中高年の男性に多いというイメージがありますが、実は子どもや女性もかかる身近な病気です。 日常生活での正しいケアが予防につながります。
毎日足を洗って清潔に保つ
温泉や銭湯、ヨガスタジオなど、皆が裸で歩く場所には確実に白癬菌がいると思って行動しましょう。帰宅後すぐに靴下を脱いでお風呂に入り、足を石鹸で洗うことが最も有効な予防になります。
家の中の環境を整える
ご家族に水虫の人がいる場合は、バスマットやタオルの共用は避けてください。また、足をしっかり乾かしておくことや、菌のついた皮をまき散らさないように靴下を履いておくなど、日常の工夫で白癬菌が広がるのを防ぐことができます。
よくある質問
FAQ
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かゆみがないのですが、水虫の可能性はありますか?
はい、可能性は十分にあります。実は、水虫でかゆみを感じる方は全体の1割程度と言われており、無自覚のまま水虫にかかっている方がたくさんいらっしゃいます。特にかかとの皮膚が分厚くなって硬くなるタイプ(角質増殖型)や、爪の水虫(爪白癬)はかゆみなどの自覚症状がほとんどないため、気になる症状があればお早めに皮膚科にご相談ください。
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市販薬を使ってもなかなか治りません。
足に起きる湿疹や皮膚炎の中には水虫ではないものも多く、皮膚科専門医であっても見た目だけで確実に診断するのは困難です。自己判断で間違った市販薬(ステロイドなど)を塗ると、かえって症状が悪化したり白癬菌が増えてしまうことがあります。また、市販の水虫薬を使用することで、皮膚科で顕微鏡検査をする際に菌が見えなくなり、正確な診断ができなくなってしまうことがよくあります。なかなか治らない場合は、お早めに皮膚科を受診して正しい検査を受けてください。
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子どもでも水虫になりますか?
はい、子どもでも水虫になることがあります。ご家族に水虫の方がいる場合、はがれ落ちた皮(粉)を踏んだり、バスマットやタオルを共用したりすることで家庭内で感染が広がってしまいます。また、温泉や銭湯など、皆が裸(素足)で歩く場所には確実に白癬菌がいるため、そこから菌をもらってしまうケースがあります。足の皮がむけているなど気になる様子があれば、受診をおすすめします。
診察 / 診療の流れ
FLOW
初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。
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保険診療のご予約
スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。
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ご来院・受付
平日は9:00~12:00/15:30~18:30 土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。
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医師による診察
待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら
診察室へお入りいただき診察を行います。
※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。
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処置・検査
診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、
スタッフがお呼びします。処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。
この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点を
ご説明します。
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会計
診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にて
お待ちいただきます。待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、
明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会