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水ぼうそう
全身に広がるかゆい水ぶくれ。水ぼうそう(水痘)の診断・治療は皮膚科専門医へ。
水ぼうそう(水痘)は、「水痘・帯状疱疹ウイルス」に初めて感染することで起こる病気です。 主に1歳〜9歳頃の子どもに多く見られますが、免疫のない大人も感染することがあり、大人の場合は症状が重症化しやすい傾向があります。 37〜38度程度の発熱とともに、強いかゆみを伴う赤い発疹や水ぶくれ(水疱)が全身に現れます。感染力が非常に強く、空気感染するため、保育園や学校での集団感染に注意が必要です。 当院では、皮膚科専門医がお子さまや大人の方の症状を診断し、かゆみを抑えるお薬や抗ウイルス薬などの適切な治療をご提案します。
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
皮膚科専門医複数名による専門的な診療体制
当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。
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02
安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境
当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。
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03
ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応
当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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04
薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー
お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。
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05
肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携
一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。
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06
通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム
当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
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水ぼうそうの種類
TYPE
全身に広がる赤い発疹と水疱(水ぶくれ)
初期症状として、お腹や背中、顔のほか、頭皮(髪の毛の中)や口の中の粘膜などにも赤い斑点(発疹)が現れます。 その後、数時間から数日のうちに強いかゆみを伴う水ぶくれ(水疱)へと変化し、一気に全身へ広がります。水ぶくれは次第に濁って膿を持ち、最終的には黒っぽい「かさぶた(痂皮)」になります。 赤い発疹、水ぶくれ、かさぶたという段階の異なる症状が、同時に混ざって全身に見られるのが水ぼうそうの大きな特徴です。
我慢できないほどの「強いかゆみ」
発疹や水ぶくれには強いかゆみを伴うため、特にお子さまの場合は我慢できずにかきむしってしまうことがよくあります。 皮膚をかきこわしてしまうと、傷口から細菌が感染して「とびひ(伝染性膿痂疹)」を併発したり、治った後も皮膚にくぼんだ痕(瘢痕)が残ってしまったりする原因になるため、早期にかゆみを抑える適切なケアが必要です。
発熱と全身の倦怠感(だるさ)
発疹が現れるのとほぼ同じタイミングで、37〜38度台の発熱が見られることがあります。通常、熱は数日で下がります。 ただし、大人が感染した場合は高熱が出やすく、強いだるさ(倦怠感)や頭痛を伴い重症化しやすいのが特徴です。肺炎や脳炎などの重篤な合併症を引き起こすリスクも子供より高いため、大人の方こそ早めの診断と治療が極めて重要です。
水ぼうそうの原因
CAUSE
水痘・帯状疱疹ウイルスの感染
水ぼうそうの直接的な原因は、「水痘・帯状疱疹(すいとう・たいじょうほうしん)ウイルス」に初めて感染することです。 このウイルスは感染力が極めて強く、主に以下の3つの経路で人から人へと感染が広がります。
・空気感染: 感染者の咳やくしゃみで空気中に漂うウイルスを吸い込む
・飛沫感染: 飛び散ったしぶき(飛沫)を直接浴びる
・接触感染: 破れた水ぶくれ(水疱)の液体に直接触れる
※このウイルスは、水ぼうそうが治った後も神経に潜み続け、将来的に大人になってから「帯状疱疹」を引き起こす原因にもなります。
潜伏期間と感染力
ウイルスが体内に侵入してから実際に症状が出るまでには、約2週間(10日〜21日程度)の長い潜伏期間があります。 水ぼうそうの最も注意すべき点は、「赤い発疹が現れる1〜2日前」の症状がない段階から、すでに強い感染力を持っていることです。そのため、発症に気づかないまま周囲にウイルスを広げてしまいやすく、保育園や学校などで集団流行を招く原因になります。感染力は「すべての発疹がかさぶた(痂皮)に変わるまで」続きます。
水ぼうそうの治療とご家庭でのケア
水ぼうそうは、健康な子どもであれば自然に治癒することが多い病気ですが、症状を軽くし、合併症を防ぐために適切な治療を行います。 また、かきこわしを防ぐためのご家庭でのケアも非常に重要です。
抗ウイルス薬と対症療法(塗り薬・飲み薬)
発症後48時間以内にウイルスの増殖を抑える「抗ウイルス薬(飲み薬)」を服用することで、水ぶくれの数を減らし、症状を軽くする効果が期待できます。 また、強いかゆみを和らげ、化膿を防ぐために外用薬ややかゆみ止めの飲み薬を処方する対症療法を行うこともあります。
かきこわしを防ぐための工夫と清潔の保持
水ぶくれをかきこわして傷口から細菌が感染すると、「とびひ」を併発したり、治った後も皮膚にくぼんだ痕が残ったりする原因になります。そのためお子さまの爪は短く切り、手を清潔に保ち、 お風呂は、熱いお湯に浸かるとかゆみが強くなるため、ぬるめのシャワーで汗を流す程度にし、患部をこすらないように優しく洗うことが大切です。
登園・登校の基準と予防(ワクチン)
水ぼうそうは極めて感染力が強いため、学校保健安全法によって「出席停止」の期間が定められています。また、周囲への感染拡大や重症化を防ぐためには、事前のワクチン接種が最も有効な対策です。
すべての発疹がかさぶたになるまで出席停止
学校保健安全法では、「すべての発疹が痂皮(かさぶた)化するまで」は出席停止と定められています。 新しい水ぶくれができなくなり、すべてのかさぶたが乾燥するまでには、通常1週間程度かかります。自己判断で復帰せず、医師の診察を受けて登園・登校の許可(治癒証明書の発行など)が出てから学校生活を再開してください。
水痘ワクチンの定期接種
水ぼうそうを予防し、万が一かかっても軽症で済ませるためには、水痘ワクチンの予防接種が最も有効です。 現在は1歳から3歳未満のお子さまを対象に、2回の定期接種(対象期間内であれば全額公費負担)が行われています。免疫をつけるために、スケジュールに合わせて2回接種することが推奨されます。
よくある質問
FAQ
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大人も水ぼうそうにかかりますか?
はい、感染します。子どもの頃に水ぼうそうにかかったことがなく、ワクチンも未接種で免疫がない場合、大人になってから感染・発症することがあります。 大人の水ぼうそうは子どもに比べて重症化しやすく、高熱が長引くだけでなく、水痘肺炎や脳炎などの重篤な合併症を引き起こすリスクが高いため、非常に危険です。疑わしい症状が現れた場合は、決して様子を見ず、早急に当院までご相談ください。 ※大人の方も子どもと同様に、「すべての発疹がかさぶたになるまで」は就業(出勤)を控えて方が良いかと思います。
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水ぼうそうと帯状疱疹は同じ病気ですか?
原因となるウイルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)は全く同じですが、「初めて発症したか、再活性化したか」という違いがあり、症状の出方も大きく異なります。
・水ぼうそう: ウイルスに「初めて」感染したときに、全身に強いかゆみを伴う水ぶくれや発熱が広がります。
・帯状疱疹: 水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内の神経に生涯潜伏し続けます。その後、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下した際にウイルスが再び暴れ出し、体の片側(左右どちらか)にピリピリとした神経痛とともに、帯状に水ぶくれが現れる病気です。 -
妊娠中に上の子が水ぼうそうになりました。影響はありますか?
妊婦さんご自身が過去に水ぼうそうにかかったことがあり、十分な免疫(抗体)を持っていれば、上の子を看病しても基本的に心配はありません。 しかし、免疫のない妊婦さんが感染すると、ご自身が重症の肺炎を起こすリスクが高まるほか、妊娠初期〜中期ではお腹の赤ちゃんに影響(先天性水痘症候群など)が及ぶ可能性があります。また、出産直前の感染も新生児の重症水痘につながり危険です。 ご自身の抗体の有無が分からない場合や、過去に予防接種を受けていない場合は、症状が出ていなくても、ウイルスに接触してから「すぐ(できれば72時間以内)」にかかりつけの産婦人科へご相談いただいた方が良いかと思います。
診察 / 診療の流れ
FLOW
初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。
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保険診療のご予約
スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)
もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。 -
ご来院・受付
平日は9:00~12:00/15:30~18:30
土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。 -
医師による診察
待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら診察室へお入りいただき診察を行います。
※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。 -
処置・検査
診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、スタッフがお呼びします。
処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。
この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点をご説明します。 -
会計
診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にてお待ちいただきます。
待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会