保険診療予約

受付時間: 9:00~12:00 / 15:30~18:30 (土曜日の午後は14:00~17:00まで)

休診日: 木曜 / 日曜 / 祝日

受付時間が過ぎても診察が続いている場合、ご予約をされている患者さまに限り午前は12:30まで、午後は19:00まで
(土曜は17:30まで)

美容カウンセリング予約

受付時間: 9:00~11:00 / 15:30~17:30 (土曜日は9:00〜11:30 / 14:00〜16:00まで)

休診日: 木曜 / 日曜 / 祝日

美容カウンセリング受付時間は、通常の診療時間より各枠30分早く終了します。

下記施術は予約は必要ありません。受付時間内に直接お越しください。
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花粉症・花粉皮膚炎

春先のつらい鼻水や目のかゆみ、顔の肌荒れ。花粉によるお悩みは、皮膚科・アレルギー科にご相談ください。

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が原因となって引き起こされるアレルギー疾患です。 くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状がよく知られていますが、実は花粉が皮膚に付着することで「花粉皮膚炎」と呼ばれる肌荒れや湿疹を引き起こすこともあります。 毎年決まった季節に症状が出る方や、花粉の飛散時期に顔や首がかゆくなる方は、早めの対策と治療が大切です。 当院では、患者さまの症状に合わせた内服薬(飲み薬)や外用薬(塗り薬)の処方、正しいスキンケアのアドバイスを行っております。

当院での治療の特徴

OUR FEATURES

  • 01

    皮膚科専門医複数名による専門的な診療体制

    当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。

  • 02

    安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境

    当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。

  • 03

    ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応

    当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください

  • 04

    薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー

    お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。

  • 05

    肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携

    一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。

  • 06

    通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム

    当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

花粉症・花粉皮膚炎の種類

TYPE

顔や首の赤み、強いかゆみ(花粉皮膚炎)

花粉が直接皮膚に付着することで、まぶたや頬、あご、首まわりなど、衣服で隠れない部分に赤みやブツブツ、チクチクとしたかゆみが生じます。 肌が乾燥してカサカサになったり、粉を吹いたような状態になったりすることも特徴です。 花粉症の代表的な症状(くしゃみや鼻水)がなく、肌荒れだけが起きるケースもあります。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり

鼻の粘膜に花粉が付着することでアレルギー反応が起き、立て続けに出るくしゃみや、透明でサラサラとした鼻水が現れます。 鼻づまりがひどくなると、口呼吸になりやすく、睡眠不足や日中の集中力低下につながることもあります。 風邪の症状と似ていますが、熱がなく、目のかゆみを伴う場合は花粉症の可能性が高いです。

目のかゆみ、充血、涙

目の粘膜(結膜)に花粉が付着することで、強いかゆみや白目の充血、涙が止まらないといった症状が出ます。 かゆみを我慢できずに目を強くこすってしまうと、粘膜が傷つき、さらに炎症が悪化してしまうことがあります。 まぶたが赤く腫れ上がることもあり、日常生活に大きな影響を与えます。

合併:結膜炎・口腔アレルギー症候群

目のかゆみ・充血を伴うことが多く、果物で口がかゆくなる口腔アレルギー症候群を合併する方もいます。症状に合わせて点眼や栄養指導を併用します。

花粉症・花粉皮膚炎の原因

CAUSE

花粉の飛散とアレルギー反応

花粉症や花粉皮膚炎の直接的な原因は、空気中に飛散しているスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉です。 これらの花粉が目や鼻の粘膜、あるいは皮膚に付着して体内に侵入しようとすると、体がそれを「異物」と判断して過剰な免疫反応を起こします。 その結果、アレルギーの原因物質であるヒスタミンなどが放出され、かゆみや炎症が引き起こされます。

肌のバリア機能の低下

健康な肌は、表面の角質層が水分を保ち、花粉などの外部刺激の侵入を防ぐ「バリア機能」を持っています。 しかし、冬から春にかけての空気の乾燥や、誤った洗顔、生活習慣の乱れなどによって肌が乾燥すると、このバリア機能が低下してしまいます。 バリア機能が弱った無防備な肌に花粉が付着することで、微小な隙間からアレルゲンが侵入しやすくなり、花粉皮膚炎を発症してしまいます。

花粉症と風邪の見分け方と受診の目安

春先に鼻水やくしゃみが出ると、「ただの風邪なのか、花粉症なのか分からない」と判断に迷われる方も少なくありません。 花粉がアレルゲンである花粉症とウイルスが原因である風邪では対処法や選択すべき治療薬が異なります。症状の違いを知り、自己判断で市販薬を使い続ける前に医療機関をご受診ください。

花粉症と風邪の違い

風邪の場合、初期はサラサラした鼻水でも、次第に黄色や緑色がかったドロッとした鼻水に変わることが多く、数日で症状が和らぎます。 一方、花粉症の場合は、透明で水のようにサラサラとした鼻水が、花粉の飛散時期中ずっと続くのが特徴です。 また、花粉症では目のかゆみや充血を伴うことが多く、風邪のように高熱が出ることは稀です。

医療機関を受診するタイミングと治療

花粉の時期に、透明な鼻水が止まらない、目や肌の強いかゆみで日常生活や睡眠に支障が出ている場合は、我慢せずに早めに受診しましょう。 特に花粉皮膚炎の場合、かきむしって肌が傷つくと別の感染症を引き起こすリスクがあります。 当院では、アレルギーの症状を抑える抗アレルギー薬(飲み薬)や、肌の炎症を鎮めるステロイド外用薬などを、患者さまの状態に合わせて適切に処方いたします。

舌下免疫療法

花粉症の症状を一時的に抑えるだけでなく、根本的な体質改善(治癒や症状の軽減)を目指せるのが「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」です。
アレルギーの原因物質(スギ花粉など)のエキスが含まれたお薬を毎日舌の下に投与し、少しずつ体に慣れさせていくことで、過剰な免疫反応を免疫システム自体からリセットしていきます。数年にわたり毎日継続する必要がありますが、治療を続けることで「シーズン中の薬の量を大幅に減らせる」「目や鼻、さらには肌荒れ(花粉皮膚炎)の症状そのものが根本から軽くなる」といった効果が期待できます。毎年繰り返すつらい花粉症から解放されたい方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

原因を特定するアレルギー検査

花粉症皮膚炎などのつらい症状を根本から解決するには、肌荒れや目鼻の不快感を引き起こしている「原因(アレルゲン)」を正確に特定することが大切です。当院では、一度の採血でスギやヒノキなどの花粉、ハウスダスト、食物など代表的な39項目を網羅して調べられる「View39」を導入しています。さらに、注射器を使わず指先からのわずか1滴の採血で、41項目の結果が判明する検査機器「ドロップスクリーン」もご用意しております。痛みが非常に少ないため、小さなお子さまや注射が苦手な方でも安心して検査していただけます。

日常生活でできる花粉対策とスキンケア

花粉症や花粉皮膚炎の症状を和らげるためには、お薬による治療と並行して、日々の生活で「花粉を避ける工夫」と「正しいスキンケア」を行うことが大切です。 花粉との接触をできるだけ減らし、肌のバリア機能を正常に保ちましょう。

帰宅時の花粉の払い落としと正しい洗顔

外出時はマスクやメガネ、帽子を着用し、花粉が目や鼻、肌に直接触れないように保護しましょう。 帰宅した際は、家に入る前に衣服や髪に付着した花粉をしっかりと払い落とすことが重要です。 家に入ったらすぐに手洗いうがいを行い、洗顔をして顔に付いた花粉を優しく洗い流してください。

保湿ケアによるバリア機能の維持

洗顔や入浴の後は、肌の水分が蒸発して乾燥しやすいため、すぐに化粧水や処方された保湿剤を使って肌にうるおいを与えましょう。 しっかりと保湿をして肌のバリア機能を保つことで、花粉が皮膚の内部に侵入するのを防ぐことができます。 敏感になっている時期は、摩擦を避けて優しくケアをすることがポイントです。

よくある質問

FAQ

  • 花粉の時期だけ肌が荒れるのですが、いつもの化粧品を変えたほうがいいですか?

    花粉によって肌が敏感になっている時期は、普段問題なく使えている化粧品でも刺激に感じることがあります。アルコールなどの刺激成分が少ない敏感肌用のスキンケア用品への変更をおすすめします。症状が強い場合は、市販の化粧品の使用を一旦控え、皮膚科で処方された保湿剤でお肌を保護してください。

  • 花粉症の症状が出始める前に、予防としてお薬を飲むことはできますか?

    はい、可能です。「初期療法」と呼ばれ、花粉が飛び始める少し前(1月下旬〜2月上旬頃)からアレルギーの飲み薬を服用し始めることで、症状の重症化を抑え、飛散ピーク時のつらさを軽減する効果が期待できます。毎年花粉症でお悩みの方は、早めのご相談をおすすめいたします。

  • 市販のアレルギー薬や塗り薬を使ってもいいですか?

    一時的な対処として市販薬を使用することは可能ですが、眠気などの副作用が出やすいものがあったり、肌荒れの原因が花粉以外(接触皮膚炎やアトピー性皮膚炎など)であったりする場合があります。症状が長引く場合や悪化している場合は自己判断を避け、医療機関で適切な診断と処方を受けることが大切です。

診察 / 診療の流れ

FLOW

初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。

  • 保険診療のご予約

    スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。

  • ご来院・受付

    平日は9:00~12:00/15:30~18:30
    土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
    までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。

  • 医師による診察

    待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら診察室へお入りいただき診察を行います。
    ※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。

  • 処置・検査

    診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、スタッフがお呼びします。
    処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点をご説明します。

  • 会計

    診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にてお待ちいただきます。
    待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
    その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。

監修医師

DOCTOR

大城皮フ科クリニック

院長大城 宏治

花粉による肌荒れや目鼻のつらさは、日々のQOL(生活の質)を大きく低下させる原因となります。花粉症皮膚炎は「ただの乾燥」や「かゆみ」と見過ごされがちですが、医学的に正しい手順で原因を特定し、早期から適切な治療を行うことで、症状をコントロールできるようになります。一人で我慢を続けず、どうぞお気軽に当院へご相談ください。皆さまの健やかな笑顔と心地よい日常を全力でサポートいたします。

学歴

2005年
名古屋大学医学部卒業
2005年
社会保険中京病院 臨床研修医
2007年
名古屋大学医学部附属病院皮膚科
2008年
豊橋市民病院皮膚科
2009年
東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
2011年
社会保険中京病院 皮膚科
2013年
江南厚生病院 皮膚科医長
2016年
大城皮フ科クリニック開院
2023年
大城皮フ科クリニック大口本院開院

所属/資格

  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本皮膚外科学会
  • 日本アレルギー学会