INFANTILE
HEMANGIOMA
血管腫(乳児血管腫いちご状血管腫)
血管腫とは
血管腫(乳児血管腫・いちご状血管腫)は、生後まもなく現れる赤い盛り上がりで、血管が増えて密に集まった状態です。生後数か月にかけて大きくなり、その後ゆっくりと小さくなる経過をとることが多いですが、部位や大きさによっては放置することで変形・しこり・色残りを起こすことがあるため、早期に状態を見極めることが大切です。
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
年齢と経過に応じた治療タイミングの判断
血管腫は生後1〜3か月頃に最も増大しやすい時期があります。当院では増大スピード・厚み・部位を評価し、「経過観察すべき腫瘍」と「治療を始めるべき腫瘍」を丁寧に見極めます。
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02
飲み薬・塗り薬・レーザーを組み合わせた治療計画
血管腫は厚みや範囲によって、外用・内服・レーザーの適応が異なります。当院では状態に応じて最適な組み合わせで治療を行います。
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03
まぶた・鼻・唇など形が残りやすい部位も対応
形が変わりやすい部位は見た目の影響が大きいため、成長に影響が出ないよう慎重な処置と経過観察を行います。
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
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血管腫の種類
TYPE
表在型(皮膚の表面が赤く見えるタイプ)
赤く鮮やかな色調で、表面がなめらかに盛り上がります。
混合型(表在+深部)
赤みに加えて皮膚の下にしこり状の厚みを伴います。
深在型(皮膚表面の赤みが少ないタイプ)
皮下にふくらみのみが目立ち、青みや肌色に見えることがあります。
血管腫の原因
CAUSE
血管が一時的に増えることで起こる良性の変化
血管内皮細胞が一時的に増えることによる良性腫瘍です。生後すぐは成長ホルモンや酸素環境の変化が関係するとされますが、はっきりした原因はわかっていません。家族性のこともあれば偶発的な発生のこともあります。
よくある質問
FAQ
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自然に治りますか?
多くは小さくなりますが、色や質感が残る場合があります。部位や大きさに応じて経過観察か治療介入を判断します。
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いつ治療を始めるべきですか?
生後1〜3か月は血管腫が最も大きくなりやすい時期です。この時期に状態を確認し、必要な場合は治療を始めます。
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痛みはありますか?
塗布や服薬は痛みがありません。レーザー治療は軽い刺激を伴いますが、必要に応じて冷却しながら行います。
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保険適用になりますか?
はい。乳児血管腫は保険診療の対象です。治療内容に応じて窓口負担があります。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会