保険診療予約

受付時間: 9:00~12:00 / 15:30~18:30 (土曜日の午後は14:00~17:00まで)

休診日: 木曜 / 日曜 / 祝日

受付時間が過ぎても診察が続いている場合、ご予約をされている患者さまに限り午前は12:30まで、午後は19:00まで
(土曜は17:30まで)

美容カウンセリング予約

受付時間: 9:00~11:00 / 15:30~17:30 (土曜日は9:00〜11:30 / 14:00〜16:00まで)

休診日: 木曜 / 日曜 / 祝日

美容カウンセリング受付時間は、通常の診療時間より各枠30分早く終了します。

下記施術は予約は必要ありません。受付時間内に直接お越しください。
医療脱毛 / 薄毛治療 / メディカルダイエット / ピアス / 美容注射 / 多汗症 / わきが

大口本院予約

江南院予約

ACNE

ニキビ(尋常性ざ瘡)

ニキビを「一生モノの傷」にしてしまわないように、放置せず早めに皮膚科へご相談ください

ニキビは自然に治ると思われがちですが、放置すると炎症が進み、赤みや色素沈着、ニキビ跡として残ってしまうことがあります。特に自己判断でつぶしたり、誤ったスキンケアを行うと悪化の原因となります。ニキビは「毛穴の中の炎症性の病気」であり、皮膚科専門医で早期から治療を受けることが大切です。

当院での治療の特徴

OUR FEATURES

  • 01

    皮膚科専門医による安心の診療体制

    当院には、高度な治療経験を持つ複数の皮膚科専門医が在籍しています。一人の医師による診療だけでなく、複数名の専門医による確かなチーム医療体制を整えることで、より確実で専門的な治療を提供いたします。患者さまのお悩みにしっかりと耳を傾け、最善の医療で確かな信頼と安心をお届けします。

  • 02

    安心に寄り添う。女性医師も在籍する相談しやすい環境

    当院には女性医師も在籍しており、女性特有のお悩みやデリケートな症状も気兼ねなくお話しいただけます。また、院内は全室バリアフリー設計で、小さなお子さま連れの方や初めての方でも安心です。笑顔のスタッフが常に患者さまファーストで、あたたかく相談しやすい環境でお迎えいたします。

  • 03

    ほくろ除去、粉瘤除去などの入院が不要な日帰り手術に対応

    当院の皮膚外科および形成外科では、ほくろや粉瘤といった「できもの」の治療に対応しています。数々の病院で高度な治療に携わってきた皮膚科専門医が、その経験を生かして安全に配慮した日帰り手術をご提供いたします。単に切除するだけでなく、患者さまファーストの視点でお悩みにあたたかく寄り添い、丁寧な対応と分かりやすい説明を徹底しております。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 04

    薬の効果を最大限に引き出す、『塗り方・洗い方』の徹底レクチャー

    お薬の効果をしっかり実感していただくためには、日々の正しいスキンケアが欠かせません。当院では、単にお薬を処方して終わりではなく、効果を最大限に引き出すための「塗り方」や「洗い方」まで丁寧にレクチャーいたします。同じ治療法でも、治療の道筋がはっきり伝わり、ご自身が前向きにケアを行うことで結果は大きく変わります。アトピーやニキビなどのお悩みに寄り添い、分かりやすい説明で健やかな肌へと導きます。

  • 05

    肌の未来を見据える。美容皮膚科とのシームレスな連携

    一般皮膚科での保険診療による疾患の治療にとどまらず、併設する美容皮膚科とのシームレスな連携が可能です。お悩みを改善したその先の「より健やかで美しい皮膚」を一緒に目指すこともできます。14種類・20台の複数の機器を活用し、幅広い治療の選択肢から未来の肌を見据えた当院ならではの付加価値をご提案します。

  • 06

    通院のストレスを最小限に。200台の広々駐車場とスマートな受診システム

    当院はお車でご来院いただく方が非常に多く、「混雑していて駐車できない」というご不安なくお越しいただけるように200台の大型駐車場を完備しています。さらに、診察や会計時の待ち時間を最小限にするため、予約システムや自動精算機を導入しております。通院に伴う時間的・物理的なストレスをなくし、受付からお帰りまでスムーズで快適な受診環境をご提供します。

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

OSHIRO SKIN CLINIC

ニキビの種類・分類

TYPE

白ニキビ・黒ニキビ(初期段階)

性ホルモンの分泌が思春期に活性化したり、ストレスなどが原因で過剰になったりすると、毛穴の奥の皮脂腺から皮脂が多く分泌されます。女性は、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスのくずれもニキビの原因となります。また、一定周期ごとに生まれ変わる肌細胞のターンオーバー機能が乱れると、毛穴の出口の角層がはがれず、出口をふさいでしまいます。こうした理由で毛穴の中に皮脂がたまっている状態を「白ニキビ」「黒ニキビ(めんぽう)」と呼びます。

赤ニキビ(炎症・化膿)

アクネ菌は皮脂を好み、酸素を嫌うため、発育に好都合な「面皰(めんぽう)」の中で増殖します。毛穴の中で過剰にアクネ菌が増殖して炎症すると、赤く盛り上がった状態(赤ニキビ)になります。悪化して化膿(かのう)すると、毛穴の奥にある毛包(もうほう)の壁が壊され、炎症を起こすさまざまな物質が周囲に流れ出ます。化膿したニキビがどんどん増えて悪化すると、炎症が広範囲に広がったり、膿んでしまったり、硬く盛り上がってしまいます。

ニキビ痕

化膿が進むと、毛穴のまわりの組織が壊され、元に戻らず「ニキビ跡」として残ることがあります。クレーターのように凹んだり、皮膚の表面が盛り上がった凸状などさまざまですが、皮膚が凸凹した瘢痕(はんこん)となってしまうと元に戻すのは難しくなります。ニキビ痕を残さないためにも、早期のニキビ治療が重要です。

ニキビの原因

CAUSE

皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まり

ニキビの出現には、性ホルモンや皮脂分泌の増加、毛穴の詰まりが関係しています。思春期は男性ホルモンの増加により皮脂分泌が活発になりますが、大人の場合は睡眠不足や不規則な食生活、ストレスなどにより肌のターンオーバーが乱れることが主な要因です。また、高機能な美容液やクリーム、オイルなどで肌に過度な油分を与えてしまうことも、毛穴を詰まらせる大きな原因となります。

アクネ菌の増殖

アクネ菌は普段から肌に存在していますが、酸素を嫌うため、発育に好都合な塞がった毛穴の中で増殖します。過剰な皮脂や古い角質によって毛穴が詰まると、そこを温床にしてアクネ菌が繁殖し、皮膚の内部で炎症を引き起こしてニキビを発症・悪化させてしまいます。

保険診療・美容診療、豊富な選択肢から適切なニキビ治療を提案します

TREATMENT

当院では保険診療から自費診療(美容診療)まで幅広い選択肢をご用意し、患者様一人ひとりのお悩みや症状に合わせた最適な治療をご提案します。

当院の保険診療によるニキビ治療

保険診療では、症状に応じた内服薬(抗生剤、ビタミン剤、漢方薬)や外用薬の処方、毛穴の詰まりを取り除く面皰圧出などを行います。当院では患者様一人ひとりの症状に合わせて、各種内服薬や外用薬を適切に処方しています。当院の治療は「半年から1年」を目標期間に設定しており、「すぐに治らない」「薬が合わない」と途中で諦めてしまうことなく、腰を据えて継続することが大切です。

外用薬:アダパレン(ディフェリン)

アダパレン(ディフェリンゲルなど)は、皮膚の角質量を調整し、毛穴の詰まりを改善する働きを持つ外用薬です。白ニキビをはじめ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビに対して効果を発揮します。使用方法としては、夜の入浴後にニキビができやすい場所全体に塗布します。使い始めは、赤みやヒリヒリ感、皮むけ、乾燥といった「しげき症状」や、かぶれが起こる可能性があるため、最初は目立たない部分に少量から塗り始めることが推奨されます。これらのしげき症状は1カ月程度継続して塗り続けることで徐々に落ち着いていきますが、症状を和らげるためには、お薬を塗る前にしっかりと保湿を行うことが非常に重要です。

外用薬:過酸化ベンゾイル(ベピオ)

過酸化ベンゾイル(ベピオゲルなど)は、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えるとともに、ピーリング作用(皮膚表面の古い角層を取り除く作用)によって毛穴の詰まりを改善する働きがあります。白、黒、赤、黄ニキビのいずれにも効果が期待できます。夜の入浴後、ニキビができやすい部位全体に塗布しますが、アダパレンと同様に赤みや乾燥などのしげき症状が出ることがあります。これも1カ月程度で落ち着く傾向にありますが、使用時は十分な保湿が必要です。また、夜の洗顔後に患部に塗布して5〜10分放置した後に洗い流す「ベピオウォッシュゲル」というタイプもあり、患者様の症状に合わせた使い方が可能です。

外用薬:デュアック

デュアックは、ニキビができやすい場所全体に塗布して使用する外用薬です。当院では「一緒にニキビを治そう」プロジェクトとして、半年から1年を目標に腰を据えた治療を推奨しています。夜の入浴後に塗布しますが、使い始めの時期には、赤み、ヒリヒリ感、皮むけ、乾燥といった「しげき症状」が現れることが多くあります。これらの症状が出ると薬が合わないと感じて治療をやめてしまう方もいらっしゃいますが、通常は1カ月程度塗り続けることで肌が慣れ、徐々に落ち着いていきます。しげき症状をできるだけ抑えるためには、お薬の使用前に化粧水や乳液等でしっかりと肌を保湿することが大切です。

外用薬:エピデュオ

エピデュオは、ニキビができやすい場所全体に塗布して治療を行う外用薬です。夜の入浴後の清潔な肌に使用します。他のピーリング作用を持つ外用薬と同様に、治療の初期段階では赤みやヒリヒリ感、皮むけ、乾燥といった「しげき症状」を伴うことが一般的です。このしげき症状は、1カ月程度継続して使用することで徐々に落ち着いてきます。しげき症状を軽減するためには、化粧水や乳液による事前のしっかりとした保湿が欠かせません。万が一、赤く腫れあがるほどの強いかぶれ症状が出た場合は、一旦使用を中止して受診してください。お薬の反応をみながら、継続した治療を行うことが重要です。

外用薬:抗生剤(アクアチム・ゼビアックス)

アクアチムやゼビアックスといった抗菌薬の外用薬は、ニキビの原因となる菌を直接殺菌する作用があり、菌の増殖や炎症を抑える働きを持っています。特に、炎症を起こして赤く盛り上がった「赤ニキビ」や、化膿が進んだ「黄ニキビ」に対して高い効果を発揮します。使用方法としては、アクアチムクリームは朝と夜の洗顔後、ゼビアックスは夜のみ、それぞれ赤く炎症を起こしているニキビの部分にピンポイントで塗布します。広範囲に塗るのではなく、炎症が起きている患部にのみ使用するのが特徴です。毎日規則正しいスキンケアを心がけ、医師の指示通りに患部に優しく塗布することで、炎症を速やかに鎮め、悪化を防ぐことができます。

内服薬:抗生剤(ルリッド・ミノマイシン等)

内服薬としての抗生剤は、体内から菌を殺菌し、菌の増殖を強力に抑える働きがあります。ニキビの炎症が強く、化膿が進行してしまうと、毛穴の周りの組織が破壊され、元に戻らない凸凹とした「ニキビ痕」になってしまうリスクが高まります。このような事態を防ぐため、炎症の強いニキビに対しては抗生剤を内服することで、短期間でしっかりと炎症を抑え込むことが重要です。ニキビ痕になってしまうと改善に数年かかることもあるため、早期に抗生剤を用いて炎症を鎮めることが推奨されます。症状の悪化を防ぎ、将来の美しい肌を守るための効果的な治療法の一つとして、患者様の状態に合わせて処方されます。

内服薬:漢方剤

東洋医学(漢方医学)では「肌は内臓の鏡」と言われており、身体の内側の状態が皮膚に表れると考えられています。ニキビは、熱や湿気など外からの刺激で体内に熱がこもったり、「気」や「血」の巡りが悪くなって老廃物が溜まりやすくなったりすることが原因とされています。漢方薬は、このような体質そのものを改善していく働きを持っています。抗生剤や外用薬などの西洋医学の治療と組み合わせることで、身体の内側と外側の両方からアプローチし、より健やかなお肌の状態を保つことができます。長期的な目線でニキビができにくい体質へと導くため、患者様一人ひとりの体質や症状に合わせた漢方薬が処方されます。

内服薬:ビタミン剤(B2・B6・C)

ビタミン剤の内服は、ニキビ治療において肌の調子を整える重要な役割を果たします。特にビタミンB2とビタミンB6は、ニキビの大きな要因である過剰な皮脂の分泌を抑える働きがあります。皮脂のコントロールを体内から行うことで、毛穴の詰まりを防ぎ、ニキビが新しくできにくい肌状態へと導きます。また、ビタミンCには、ニキビが炎症を起こした後に残ってしまいがちな色素沈着を改善する働きがあります。これらのビタミン剤を継続して内服することで、ニキビの予防と同時に、炎症後の肌の回復をサポートし、より綺麗で健康的な肌作りを目指すことができます。

 

当院での自費診療(美容診療)によるニキビ治療

当院では、保険診療だけでなく、美容診療(自費診療)によるニキビ治療も積極的に取り入れています。特に、化膿が進んで毛穴周りの組織が破壊され、元の状態に戻らなくなってしまった「ニキビ痕(凸凹)」の治療には、保険治療のお薬だけでは改善が難しいため、レーザーなどの自費治療を組み合わせることが非常に大切です。

内服薬:イソトレチノイン

重症のニキビや、保険診療の範囲内では改善が難しかった難治性のニキビに対する「切り札」とも言える内服薬です。ビタミンA誘導体の一種で、ニキビの原因となる皮脂の分泌を強力に抑え、毛穴の詰まりを改善するとともに、アクネ菌の増殖や炎症を抑制する効果があります。
欧米では標準的な治療として確立されており、多くの方が高い改善を実感されますが、非常に強力な薬剤であるため、医師による厳密な管理が不可欠です。副作用として肌や粘膜の乾燥が生じやすく、また妊娠中の方は服用できないなどの注意点があります。当院では、定期的な血液検査と診察を行い、患者様の安全を最優先に考えた処方を行っております。

イソトレチノインを詳しく見る

ダーマペン4

ダーマペン4は、髪の毛よりも細い16本の極細針を用いて皮膚表面に1秒間で最大1,920個の小さな穴を開ける治療です。皮膚に一時的な微細な傷をつけることで、肌が自ら治そうとする「創傷治癒力」が働き、修復過程で真皮層のコラーゲンが再構築されます。これにより、ニキビ痕の凸凹や毛穴の開き、小じわといった幅広い肌の悩みを改善へと導きます。針の長さを調整できるため、患者様の状態に合わせた治療が可能です。さらに当院では、ダーマペンの治療効果や創傷治癒効果を最大限に高め、ダウンタイムの赤みを早期に鎮めるために、医療用LED「ヒーライトⅡ」を無料で照射するオリジナルのアフターケアを提供しています。

ダーマペン4を詳しく見る

エコツーエボリューション(フラクショナルCO2レーザー)

エコツーエボリューションは、レーザーを瞬間的に照射し、皮膚に0.12mmの微細な穴を無数に開けるフラクショナルCO2レーザー治療です。穴が開いた部分の皮膚は一時的に無くなりますが、肌が本来持つ自ら治そうとする力(自然治癒力)によって、細胞の再生が強力に促進されます。従来のフラクショナルレーザーと比べても非常に効果が高く、1回の施術でもニキビ肌の改善を実感していただきやすいのが特徴です。手強いニキビ痕の凸凹については、回数を重ねるごとに徐々に滑らかに改善していくため、当院では3〜6回のコースでの施行をおすすめしております。

エコツーエボリューションを詳しく見る

モザイク3D(ノンアブレイティブフラクショナルレーザー)

モザイク3Dは、皮膚を蒸散させずに真皮(皮膚の中間層)へ高密度にレーザーを到達させる、ノンアブレイティブ(非蒸散型)のフラクショナルレーザー治療です。周辺の健常な組織を傷つけることなく真皮にのみ点状の熱損傷を与え、その修復過程でコラーゲンの再構成を促します。これにより、ニキビ痕のクレーターや毛穴の開き、凸凹した肌質の改善に高い効果を発揮します。従来のアブレイティブ(蒸散型)レーザーのような強い痛みや長期のダウンタイムがなく、施術直後の赤み程度で済むのが大きな特徴です。色素沈着のリスクもほぼないため、ダウンタイムが気になってレーザー治療を諦めていた方にもおすすめの治療法です。

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ヒーライトⅡ

ヒーライトⅡは、近赤外線の光エネルギーを皮膚の深部にある筋肉層まで到達させることができる、FDA承認の医療用LED美容機器です。ほんのりとした温かい光を浴びるだけで痛みはなく、リラクゼーション効果も得られます。皮膚に照射することで、マクロファージ細胞やコラーゲンの増産、血行やリンパの流れを促進し、肌のターンオーバーを正常化させます。また、ニキビの原因となるアクネ菌を直接殺菌する作用があるため、活動性のニキビ治療にも非常に効果的です。当院では単独での使用だけでなく、ダーマペン4などの施術後に併用し、赤みなどのダウンタイムを軽減して創傷治癒を早めるケアとしても活用しています。

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ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸を用いた薬剤を皮膚に塗布することで、角質層から表皮上層部の古い角質を剥がれやすくし、肌のターンオーバーを正常化させる治療です。毛穴の詰まりやお掃除、角質によるくすみの改善に効果が期待でき、ニキビやニキビ痕にお悩みの方に適しています。エステ等とは異なり、医療機関で医師の指導のもと高濃度の薬剤を使用するため、より高い効果を得ることができます。当院のケミカルピーリングは刺激感が少なく、超敏感肌の方やマイルドな効果を求める方にもおすすめです。また、治療後にはヒーライトⅡを照射し、ダウンタイムを軽減させながらコラーゲンの生成を促し、ハリと艶のある肌へと導きます。

ケミカルピーリングを詳しく見る

ミルクピールプラス

ミルクピールプラスは、グリコール酸、乳酸、サリチル酸という3種類の酸を最適なバランスで配合したピーリング剤を使用する新しい治療法です。角質の除去や保湿力の向上、コラーゲン生成の刺激など、それぞれの酸の相乗効果により、従来のピーリングよりも高い治療効果を発揮しつつダウンタイムを減少させています。くすみやザラつき、ニキビ痕の改善に効果的で、施術直後から肌の艶や化粧ノリの良さを実感していただけるのが特徴です。

ミルクピールプラスを詳しく見る

ハイドラシャワー

ハイドラシャワーは、特殊な水流(スパイラル水流)を利用して、余分な角質や毛穴の奥の皮脂を優しく吸引・除去する「ウォーターピーリング」機器です。水溶性(AHA)と脂溶性(BHA)の2種類のピーリング剤を使用し、ニキビ肌や毛穴の黒ずみ、開きを改善します。針を使用しないため痛みがほとんどなく、ピーリングと同時に美容液を肌の深部へ浸透させるため、乾燥肌にも潤いを与えます。当院では効果を高めるため、角栓が溜まりやすい鼻には事前の皮脂軟化パックを施し、施術後には鎮静用の美容クリーム塗布と、コラーゲン増産を促すヒーライトⅡの照射を行っています。ダウンタイムも非常に短く、忙しい方でも気軽に受けていただける治療です。

ハイドラシャワーを詳しく見る

トライフィルPRO(マイクロサブシジョン)

ニキビ跡の凹凸(クレーター)に対して非常に高い効果を発揮する最新の注入機器です。炭酸ガスの注入によって皮膚の下で固まった線維組織を剥離する「マイクロサブシジョン」を行い、同時に薬剤を均一に届けることができます。この「剥離」と「薬剤導入」のダブルアクションが特徴です。
従来のサブシジョンに比べてダウンタイムや痛みが抑えられており、炭酸ガスの刺激と導入薬剤の相乗効果で、肌自体の再生能力(コラーゲン生成)を強力に促します。セルフケアや通常のピーリングでは改善が難しい深い凹凸にお悩みの方に特におすすめの治療です。ニキビ跡のタイプに合わせて最適な薬剤を選択し、滑らかな肌質への改善を目指します。

トライフィルPROを詳しく見る

ニキビ治療をサポートするスキンケア

SKINCARE

ニキビを改善し、新しくできにくい肌を作るためには、クリニックでの内服薬や外用薬による治療に加えて、毎日の基礎化粧品やスキンケアを見直すことも非常に重要です。良かれと思って高機能な美容液やオイルを使用しすぎると、肌に過度な油分を与えて毛穴を詰まらせ、かえってニキビ(吹き出物)の原因になってしまうことがあります。そのため、スキンケア用品はニキビができにくい成分で作られている「ノンコメドジェニック」と表記された製品を選ぶのがポイントです。正しいスキンケアと規則正しい生活を継続し、皮脂を適切にコントロールしていくことが美しい肌への近道です。

NOVAアクネソープ(固形石鹸)

日々のスキンケアの第一歩として、ニキビ肌用の洗顔料である「NOV アクネソープ(固形石鹸)」などを用いた洗顔を推奨しています。洗顔の際、テカリや皮脂を落とそうとして何度も顔を洗ったり、強い力でゴシゴシとこすったりするのは肌への刺激となるため逆効果です。33℃〜35℃程度のぬるま湯を使用し、肌を擦りすぎないように優しく洗うことを心がけてください。また、洗顔料が肌に残るとニキビの原因になり得るため、すすぎ残しが多い生え際などもしっかりと洗い流すことが大切です。ニキビ用洗顔料を正しく使うことで、不要な油分を適切に洗い流すことができます。

CHRONO UN DEUX(ノンコメドジェニック製品)

ニキビ治療を成功させる鍵は、日々のスキンケアでいかに「炎症」と「皮脂」をコントロールするかにあります。当院院長が開発したドクターズコスメの「CHRONO UN DEUX(クロノアンデゥ)」は、世界的にその有用性が認められている「アゼライン酸」を主軸としたスキンケアラインです。
アゼライン酸は、毛穴の詰まりを解消し、アクネ菌の増殖を抑えるだけでなく、ニキビ跡の赤みや色素沈着を抑えるマルチな作用を備えています。天然由来成分のため刺激が少なく、従来の治療薬では乾燥や刺激が気になっていた方でも、日常のケアとして無理なく取り入れていただけます。ニキビの元を作らせない「ノンコメドジェニック」処方です。

CHRONO UN DEUXクロノ アン ドゥ

DRX ADパーフェクトバリア(ノンコメドジェニック製品)

ニキビ治療において、外用薬や内服薬の影響で肌がカサついたり、刺激を感じやすくなったりすることは少なくありません。そのようなデリケートな状態の肌を、潤いのベールで優しく守るのが「DRX ADパーフェクトバリア」です。
ロート製薬独自の技術により、肌表面に薄い保護膜を形成。外部刺激をブロックしながら、角質層の水分蒸発を強力に抑えます。もちろんノンコメドジェニックテスト済みですので、ニキビを気にせず顔から体まで安心してお使いいただけます。サラッとした質感で伸びが良く、多忙な日常でも使いやすい実力派の乳液です。高い保湿力と安全性を両立し、治療に伴う乾燥トラブルを未然に防ぎながら、健やかな肌再生をサポートします。

大人ニキビと思春期ニキビの違い

TYPE

ニキビはできる年代によって、原因やできやすい部位に違いがあります。 それぞれの特徴を知り、適切な対策をすることが大切です。

思春期ニキビの特徴

思春期にできるニキビは、第二次性徴期に男女ともに増加する男性ホルモン「アンドロゲン」が主な原因です。皮脂の分泌が活発になり、急激に増えた皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。この詰まった毛穴の中でニキビの元となるアクネ菌が過剰に繁殖し、炎症を起こします。

大人ニキビの特徴

大人ニキビは、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が、生活習慣の乱れや間違ったスキンケアなどで正常に行われなくなることが主な原因です。古い角質や皮脂が毛穴詰まりを引き起こし、アクネ菌が繁殖します。睡眠不足や不規則な食生活、ストレスによるホルモンバランスの乱れも要因となります。また、高機能な美容液やオイルによる過度な油分も毛穴を詰まらせる原因となるため注意が必要です。

ニキビ跡を残さないための注意点

POINTS

ニキビが悪化し化膿が進むと、毛穴の周りの組織が破壊され、元に戻らない凸凹とした「ニキビ痕(跡)」になってしまいます。ニキビ痕になってしまうと治療に数年かかる場合もあるため、早期からの正しい治療が重要です。

自分で潰すのはNG

ニキビを自分で無理に潰したり触ったりすると、細菌が入り込んでさらに炎症が悪化し、クレーターのようなへこみや色素沈着といったニキビ痕が残る原因になります。毛穴の詰まりが気になる場合は、ご自身で対処せずに早めにクリニックへご相談ください。

よくある質問

FAQ

  • ニキビは自分で潰して中身を出してもいいですか?

    ご自身で潰したり、気になって触ったりするのはお控えください。皮疹に触れることはニキビの悪化因子となり、無理に押し出すと毛穴の周りの組織が壊され、「ニキビ痕」として皮膚に凸凹が刻み込まれる原因になります。当院では、専用の器具を使って適切に毛穴の詰まりを取り除く「面皰(ニキビ)圧出」という処置を行っておりますので、触らずに皮膚科にご相談ください。

  • 洗顔は1日に何回もした方が良いですか?

    皮脂を落とそうとして何度も顔を洗ったり、ゴシゴシと強い力でこすったりするのは逆効果です。洗顔は朝と夜の入浴時を目安に、33℃~35℃のぬるま湯で擦りすぎず優しく洗いましょう。洗顔後は、肌の乾燥を改善しようとして皮脂が過剰に分泌されるのを防ぐため、すぐにしっかりと保湿ケアを行ってください。また、洗顔料は不要な油分を洗い流してくれるニキビ肌用のものを選ぶことをおすすめします。

  • ニキビができているとき、お化粧はしても大丈夫ですか?

    お化粧をしてはいけないわけではありませんが、ファンデーションなどで毛穴を埋めることはニキビの悪化因子となります。基礎化粧品や化粧品を選ぶ際は、ニキビが出来やすい成分を含まない「ノンコメドジェニック」という表記があるものを選択するようにしましょう。また、よかれと思って高機能な美容液やクリーム、オイルなどを使用し、外部から過度な油分を与えすぎてしまうことも毛穴を詰まらせる大きな原因となりますので注意が必要です。当院でもノンコメドジェニックのおすすめ商品を多数取り揃えております。

診察 / 診療の流れ

FLOW

初めてご来院される方は、ぜひ 初めての方へ をご確認ください。

  • 保険診療のご予約

    スムーズにご案内するため、当院のHPや公式LINEからお取りいただける、WEBでの事前ご予約をおすすめしております。(初診の方もご予約お取りいただけます)もちろんご予約なしで直接ご来院いただいてもご受診いただけます。

  • ご来院・受付

    平日は9:00~12:00/15:30~18:30
    土曜日は9:00~12:00/14:00~17:00
    までに受付をお済ませいただき、待合室にて診察をお待ちください。

  • 医師による診察

    待合室の院内モニター、中待合の院内モニターにご自身の番号が表示されましたら
    診察室へお入りいただき診察を行います。
    ※公式LINEに登録していれば、順番が近づくとLINEでメッセージが届きます。

  • 処置・検査

    診察後に処置や検査が必要と医師が判断した場合は、処置待合に移動していただき、スタッフがお呼びします。
    処置室に入っていただき、適切な処置や検査を行います。
    この時に自宅での正しいスキンケア方法(お薬の塗り方等)や日常生活の注意点をご説明します。

  • 会計

    診療が終わりましたら、お会計の準備ができるまで待合室(オレンジの椅子)にてお待ちいただきます。
    待合室の会計モニターに番号が表示されましたら、明細、処方箋等をお渡ししますので、必ず会計窓口にお越しください。
    その後、ご自身で自動精算機でお支払いいただきます。

監修医師

DOCTOR

大城皮フ科クリニック

院長大城 宏治

私が医師になった頃、日本はニキビ治療の「後進国」でした。アダパレン・過酸化ベンゾイルといった、最も重要な塗り薬が、世界の国々ではほとんど使えるのに、日本ではつい最近まで使えなかったのです。その状況を一変させ、日本への導入に尽力されたのが、東京 虎の門病院留学中にご指導をいただいた、林 伸和先生でした。先生が率先して国を動かし、日本のニキビ治療を世界の標準レベルに引き上げていただいたおかげで、現在、我々皮膚科医は当たり前のようにその薬を処方し、患者さまが世界水準の治療を手軽に受けられる状況になっています。そのことを皮膚科医は忘れず、常に新しい治療を患者さまに提供する義務があります。
「ニキビは青春のシンボル」として、治療するものと思っていない方が多くいらっしゃいます。しかしニキビを悪化させ、傷跡(瘢痕)が一度できてしまうと、一生消すことはできません。最も目につく顔面に醜い傷跡が多数できてしまうことは、見た目が気になる年代の方に大きな心理的負担となることは想像に難くありません。
今ではガイドラインに従った「普通の治療」を根気よく続ければ、痕になることはほとんどありません。痕にさえしなければいつかは治まります。3カ月程度正しい治療とスキンケアを続ければ、大きな効果を実感していただけると確信しています。
当院では治療法だけでなく、正しいスキンケアの方法や洗顔石鹸やニキビになりにくい化粧水の案内を行っております。今は10代から50代まで、幅広い年代の方がニキビに悩んでいらっしゃいます。治療の開始は早ければ早いほどよいです。正しい治療を継続できるお手伝いを、スタッフ一同後押しさせていただきます。

学歴

2005年
名古屋大学医学部卒業
2005年
社会保険中京病院 臨床研修医
2007年
名古屋大学医学部附属病院皮膚科
2008年
豊橋市民病院皮膚科
2009年
東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
2011年
社会保険中京病院 皮膚科
2013年
江南厚生病院 皮膚科医長
2016年
大城皮フ科クリニック開院
2023年
大城皮フ科クリニック大口本院開院

所属/資格

  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本皮膚外科学会
  • 日本アレルギー学会