ABRASION
CUT
切り傷、すり傷
切り傷・すり傷とは
転倒や摩擦、刃物などが原因で皮膚の表面が傷ついた状態を指します。浅い傷は自然に治りますが、汚れ・細菌・深さ・部位によっては化膿や傷跡(色素沈着・肥厚性瘢痕)につながることがあります。早い段階で正しい洗浄と保護を行うことが、きれいに治すための大切なポイントです。
当院での治療の特徴
OUR FEATURES
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01
まず「洗浄」を最優先してきれいに整える
傷に残った砂・皮膚片・垢は感染や傷跡悪化の原因になります。当院ではまず丁寧に洗い流し、必要に応じて麻酔や器具を使いながら、できるだけ皮膚を残す形できれいに処置します。
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02
湿潤療法で治りを早く、跡を残しにくく
乾燥させてかさぶたを作るより、適切に保湿・保護する「湿潤環境」の方が治りが早く、仕上がりもきれいになります。ハイドロコロイド・ワセリン・フィルム材など、傷の深さに合わせて使い分けます。
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03
傷跡や色素沈着までフォロー
治癒が進む段階で赤みや茶色の色素沈着が残ることがあります。必要に応じて外用治療、テープ固定、レーザーなどで仕上がりを整え、長期的なきれいさまでサポートします。
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
OSHIRO SKIN CLINIC
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症状の種類
TYPE
切り傷(挫創・裂創)
刃物や鋭いもので皮膚が割れた状態です。深い場合は縫合が必要になることがあります。傷の形・深さ・場所を確認して、感染予防と傷跡を最小限にする処置を行います。
すり傷(擦過傷)
転倒などで皮膚表面が広くこすれた状態です。砂やアスファルト片が残りやすいため、洗浄が治りと傷跡予防の鍵となります。
表皮剥離・とびひを伴う場合
表面が薄くめくれると痛みが強く、細菌感染でとびひを起こすことがあります。清潔と保護、必要に応じて抗生剤を検討します。
切り傷、すり傷の原因
CAUSE
外傷による皮膚バリアの破綻
摩擦や衝撃で皮膚が削られ、外部から細菌や刺激が侵入しやすい状態になります。
汚れの残存や不十分な洗浄
異物が残っていると炎症が長引き、色素沈着やしこりが残る原因になります。
乾燥と摩擦による治癒の遅延
かさぶたは治癒を遅らせ、はがれる際に傷を繰り返すため、湿潤環境が重要です。
よくある質問
FAQ
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消毒は必要ですか?
基本的には「洗浄」が最も重要です。強い消毒薬は皮膚を刺激し治りを遅らせることがあります。
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お風呂は入れますか?
入浴は可能ですが、こすらず短時間で。処置材は医師の指示に従って交換してください。
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傷跡を残さないポイントは?
早期の丁寧な洗浄・湿潤療法・紫外線対策が鍵です。赤みや茶色が残った場合も、時間とケアで落ち着くことが多いです。
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市販のばんそうこうでも治せますか?
小さな傷は可能です。ただし砂や異物が残っている場合、市販ケアだけでは跡が残る原因になります。
監修医師
DOCTOR
大城皮フ科クリニック
院長大城 宏治
学歴
- 2005年
- 名古屋大学医学部卒業
- 2005年
- 社会保険中京病院 臨床研修医
- 2007年
- 名古屋大学医学部附属病院皮膚科
- 2008年
- 豊橋市民病院皮膚科
- 2009年
- 東京 虎の門病院皮膚科に国内留学
- 2011年
- 社会保険中京病院 皮膚科
- 2013年
- 江南厚生病院 皮膚科医長
- 2016年
- 大城皮フ科クリニック開院
- 2023年
- 大城皮フ科クリニック大口本院開院
所属/資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本アレルギー学会