保険診療
皮膚外科/形成外科
当院のこだわり
VALUES
当院の皮膚外科・形成外科では、いかに“跡を残さず、美しく”治すかを第一に考えています。
まず、ダーモスコピーや皮膚エコーといった高精度な診断機器で良性かどうかをしっかり見極め、安全・確実な治療からスタートします。院長の手術の技術は、東京・虎の門病院や中京病院での研鑽を経た経験に裏打ちされており、皮膚科学的な診断の正確性と、美しさにこだわった形成外科的アプローチを両立しています。また自己治癒力を活かすことで最小限の傷での治癒を目指します。
ほくろや粉瘤、やけど、巻き爪など幅広い皮膚外科的トラブルに対し、高い診断力と丁寧な施術で、患者さまに安心と納得をお届けします。
精密な診断機を用いた正確な診断
当院では、皮膚科専門医がダーモスコピー・皮膚エコーなどの精密な診断機器を活用し、皮膚のできものや腫瘍をまずは正確に評価します。
これにより、良性・悪性の鑑別や、病変の深さ・血流の有無まで詳しく把握することができます。診断で得られた情報をもとに、安全性と仕上がりの両面を考慮した最適な手術計画を立てます。
経験に裏打ちされた技術と自然で美しい仕上がり
当院では、長年にわたり皮膚腫瘍やできものの手術を数多く行ってきた皮膚科専門医が執刀します。
医学的に正確で再発の少ない処置を行うことはもちろん、形成外科的な観点から、仕上がりの美しさや自然な印象にもこだわっています。
切開の方向や縫合の方法、糸の選び方まで丁寧に配慮し、傷あとをできる限り目立たせないよう工夫しています。
また、術後の経過観察や処置指導にも力を入れ、見た目にも機能的にも満足いただける治療を目指しています。
美肌を育てる、
美容医療とクロノヴァーソの融合
当院では、けがややけど、手術後の傷をできるだけきれいに治すために、肌が本来もつ自然治癒力を最大限に引き出す「湿潤療法」を取り入れています。
従来のように傷を乾燥させてかさぶたをつくる方法とは異なり、潤いを保ったまま治していくのが特徴で、痛みが少なく、治りも早く、傷あとも目立ちにくいという利点があります。当院では皮膚科専門医が、最適な保護材を選び、自然な治癒を促します。
また、処置後の家庭でのケア方法についてもわかりやすくご説明し、安心して治療を続けられるサポート体制を整えています。
総手術件数 6,200件以上の積み重ねた実績
当院では、粉瘤(アテローム)、ほくろ、皮膚腫瘍、巻き爪などの皮膚手術を、すべて経験豊富な皮膚科専門医が執刀しております。
患者さまに安心して手術を受けていただけるよう、当院で行った年間の手術実績は公開しております。
※2025年は12月末現在
動画でやさしくご案内
MOVIE
手術の流れ
FLOW
手術と聞くと深刻にお考えになられる方もおられますが、当院で行っている手術はいわゆる「日帰り手術」です。
半日~1日、もしくは入院を伴うような手術ではありません。
手術当日のお時間は疾患によってやや変動しますが、「麻酔+手術+手術後の説明」で概ね1時間程度で終了することがほとんどです。
手術前日まで
手術ご希望でご来院いただいた場合でもまずは医師による診察を行います。
また、普段の診察中に手術が適当と医師が判断する場合もございます。
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手術日の確定
医師が手術することが妥当と判断した場合は別室で、手術の流れについてスタッフから説明を行い、同意書にご署名いただきます。
その後、予約日をお決めいただき予約票をお渡しします。
※緊急手術が必要となる場合以外は、基本的に当日手術は行っておりません。
※感染症の有無を調べるために手術前の採血を行います。
手術当日
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受付
予約票に記載されている日時に受付にお越しください。
※予約票・診察券・マイナンバーカードなどご持参ください。
受付が終わりましたら処置待合でお待ちいただきます。 -
手術準備
スタッフがお呼びし手術室にご入室していただきます。
手術前の準備を行います。 -
手術開始
医師が患部に麻酔を注射し手術を始めていきます。
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術後の説明
手術が終了しましたら、術後の注意事項などスタッフから説明させていただきます。
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手術後の診察
・手術の翌日は患部に問題がないかなど確認するために、診察をお受けいただきます。
※翌日受診は診察状況によりますが優先的にご案内させていただきます。そのため診察予約は不要です。
・その後は1~2週間で抜糸のためにご来院いただきます。
※その後は傷口の状態によっては数回ご受診いただくこともございます。
EQUIPMENT
治療設備について
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皮膚の腫瘍診断に有効な「ダーモスコピー」「ダーモカメラ」
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皮膚エコー
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CO2レーザー
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無影灯
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高周波メス
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高弾性ワイヤー矯正(巻き爪治療)
皮膚の腫瘍診断に有効な「ダーモスコピー」「ダーモカメラ」
ダーモスコピー(ダーモカメラ)は、皮膚のほくろやできものが良性か悪性かを見極めるための専用検査機器です。導入される以前は、肉眼での鑑別が難しく、特に手足のほくろについては診断が困難でしたが、ダーモスコピーを用いることで99%という高い精度で良悪性の鑑別が可能となりました。
また、皮膚の腫瘍だけでなく、いぼ(尋常性疣贅)、疥癬、赤あざ、湿疹などの診断にも有効です。検査は患部に光を当て、特殊なフィルターを通して観察するだけなので、痛みを伴わず、身体への負担もありません。
当院では皮膚科専門医がダーモスコピーを活用し、より正確な診断と適切な治療方針の決定に役立てています。
皮膚エコー
当院では、皮膚のできものをより正確に診断できる皮膚エコー(超音波検査)を導入しています。超音波を用いた検査であるため、痛みはまったくなく、体への負担もありません。
皮膚エコーでは、できものの大きさや形だけでなく、皮膚の奥深くまでの広がりや血流の有無を瞬時に確認することができます。これにより、脂肪腫や粉瘤などの良性腫瘍と、そうでない病変の鑑別が容易になり、診断の正確性が大きく向上しました。
さらに、手術を行う際にも、事前に腫瘍の深さや血管の走行を把握できるため、より安全で確実な手術計画を立てることが可能です。特に顔や首などデリケートな部位では、術後の仕上がりや合併症のリスクを抑えるために大きな役割を果たします。
当院では皮膚科専門医が皮膚エコーを活用し、安心して治療を受けていただける診断・治療体制を整えています。
CO2レーザー
CO₂レーザーは、水分に反応して組織を正確に蒸散(削る)ことができる医療用レーザーです。CO₂REは、スキャナー機能を備えた最新型のレーザーで、照射範囲や深さを精密にコントロールできるため、周囲の皮膚へのダメージを最小限に抑え、美しい仕上がりが得られます。対象疾患:ほくろ、いぼ(脂漏性角化症、スキンタッグなど)、汗管腫・脂腺増殖症など
無影灯
手術中の視野を明るく均一に照らすために欠かせない設備です。複数方向から光を当てることで、術者や器具の影が生じにくく、患部を鮮明に確認することができます。小さな皮膚腫瘍や粉瘤、ほくろなどの手術においても、細部までしっかりと視認できる環境を整えることで、より精密で安全な手術が可能となります。当院では総合病院でも採用される高性能な無影灯を導入し、安心して手術を受けていただける体制を整えております
高周波メス
高周波電流を利用して、皮膚を精密に切開したり止血したりできる医療機器です。
従来の電気メスと比べて熱による組織へのダメージが少なく、傷あとがきれいに治りやすいのが特長です。
当院では、ほくろ・いぼ・粉瘤(アテローマ)などの切除、出血しやすい脂肪腫などの摘出手術など、幅広い手術で使用しています。
出血を最小限に抑えながら、より美しい仕上がりと早い回復を目指しています。
高弾性ワイヤー矯正(巻き爪治療)
巻き爪とは、爪の両端が内側に食い込んで痛みや炎症を起こす状態です。
当院では、高弾性ワイヤーを用いた矯正法を行っています。
このワイヤーは、形状記憶合金でできており、爪に装着することで爪をゆるやかに持ち上げ、自然な形に戻すことができます。
手術のように爪を切除する必要がなく、痛みや出血がほとんどないのが特長です。
数か月かけて少しずつ爪のカーブを改善し、再発予防にもつながります。
巻き爪の痛みでお悩みの方や、繰り返す炎症にお困りの方におすすめの治療法です。