保険診療
小児皮膚科
当院のこだわり
VALUES
お子さまの皮膚は、大人に比べてとてもデリケートです。
当院では、痛みや不安をできる限り少なくし、保護者の方と一緒に安心して治療に向き合える環境づくりを大切にしています。
皮膚科専門医によるチーム体制のもと、お子さまの年齢や成長段階に合わせた丁寧な診療を行っています。
成長に合わせたスキンケア指導と長期フォロー
幼少期からの正しいスキンケア習慣は、将来の肌トラブルを防ぐ大切な第一歩です。
当院では、保護者の方と一緒にお子さまの肌を見守りながら、年齢や季節に合わせたスキンケア指導を行っています。
また、症状や生活環境の変化に応じて治療方針を定期的に見直し、長期的なフォローアップを大切にしています。
痛みに配慮した処置と対応
いぼや水いぼの治療では、痛みや怖さを感じやすいお子さまの気持ちに寄り添いながら、できる限り痛みを抑えられる治療方法を取り入れています。
治療中もお子さまが安心できるよう、優しく声をかけたり、わかりやすく説明したりしながら丁寧に進めていきます。
皮膚科専門医によるあざの専門治療
あざの治療に精通した皮膚科専門医が連携し、赤あざ(いちご状血管腫など)・茶あざ(扁平母斑)・青あざ(異所性蒙古斑など)に対して、専門的な診療を行っています。
最新のレーザー治療機器を活用し、症状や年齢に合わせた安全で効果的な治療をご提案します。
また、必要に応じて大学病院や他医療機関とも連携し、より高度な治療が必要な場合にも総合的なサポートが可能です。
動画でやさしくご案内
MOVIE
EQUIPMENT
治療設備について
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QスイッチYAG/ルビーレーザー
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Vビームレーザー
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エキシマライト
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痛みの少ない「クライオプロ」を用いた冷凍凝固療法
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CO2レーザー
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皮膚の腫瘍診断に有効な「ダーモスコピー」「ダーモカメラ」
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皮膚エコー
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ドロップスクリーン
QスイッチYAG/ルビーレーザー
QスイッチYAG/ルビーレーザーは、しみやあざの治療に用いられる医療用レーザーです。メラニン色素に反応する特性を持ち、正常な皮膚へのダメージを抑えながら、色素だけを選択的に破壊できるのが特徴です。
特に太田母斑や異所性蒙古斑、扁平母斑などのあざ、外傷性刺青などに有効で、保険診療の対象になります。照射は短時間で終了し、治療後はかさぶたが形成され、時間の経過とともに色が薄れていきます。
当院では皮膚科専門医が適応を丁寧に見極め、治療前後の注意点もわかりやすくご説明いたしますので、安心して治療を受けていただけます。
Vビームレーザー
Vビームは、赤色に反応するレーザーを用いた治療機器で、赤あざ(単純性血管腫・いちご状血管腫)や毛細血管拡張、にきび跡の赤み、酒さなど幅広い疾患に使用されます。
皮膚の表面を傷つけずに、血管内のヘモグロビンに選択的に反応するため、周囲の皮膚への負担が少ないのが特徴です。従来の治療では改善が難しかった赤みや血管病変にも有効で、照射後は徐々に色調の改善が期待できます。
当院では皮膚科専門医が症状を丁寧に診断し、必要に応じてVビームによる治療をご提案しています。保険診療の対象となる疾患もあり、安心して受けていただける治療方法のひとつです。
エキシマライト
エキシマライトは、紫外線を用いたターゲット型の光線治療機器です。従来の大型装置のように全身に紫外線を照射するのではなく、患部のみに集中的に照射できるため、健常な皮膚を守りながら、より強い紫外線を必要な部分に安全かつ効果的に当てることができます。
この治療は、尋常性乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症などに有効とされており、これらは健康保険が適用される治療です。安全性が高く副作用も少ないことから、幅広い皮膚疾患に対して安心して取り入れていただけます。
当院では皮膚科専門医が症状や部位を丁寧に見極め、適切な照射回数や出力を判断し、患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提供しています。
痛みの少ない「クライオプロ」を用いた冷凍凝固療法
「クライオプロ」は、液体窒素を用いたいぼ治療のための冷凍凝固装置です。従来は液体窒素を浸した綿棒を患部に押し当てる方法が一般的でしたが、クライオプロは液体窒素をスプレーで直接噴霧できるため、痛みが少なく、安全性と効果に優れているのが特徴です。
ウイルス性のいぼはもちろん、年齢とともにできるいぼ(脂漏性角化症)や、首にできやすいスキンタッグ・アクロコルドンなどにも対応可能です。ピンポイントで患部に作用するため、正常な皮膚へのダメージを抑えつつ、いぼの奥深くまでしっかり治療でき、結果として治療期間の短縮にもつながります。
当院では皮膚科専門医が症状を丁寧に診断し、クライオプロを用いたより負担の少ない治療をご提案しています。
CO2レーザー
CO₂レーザーは、水分に反応して組織を正確に蒸散(削る)ことができる医療用レーザーです。CO₂REは、スキャナー機能を備えた最新型のレーザーで、照射範囲や深さを精密にコントロールできるため、周囲の皮膚へのダメージを最小限に抑え、美しい仕上がりが得られます。対象疾患:ほくろ、いぼ(脂漏性角化症、スキンタッグなど)、汗管腫・脂腺増殖症など
皮膚の腫瘍診断に有効な「ダーモスコピー」「ダーモカメラ」
ダーモスコピー(ダーモカメラ)は、皮膚のほくろやできものが良性か悪性かを見極めるための専用検査機器です。導入される以前は、肉眼での鑑別が難しく、特に手足のほくろについては診断が困難でしたが、ダーモスコピーを用いることで99%という高い精度で良悪性の鑑別が可能となりました。
また、皮膚の腫瘍だけでなく、いぼ(尋常性疣贅)、疥癬、赤あざ、湿疹などの診断にも有効です。検査は患部に光を当て、特殊なフィルターを通して観察するだけなので、痛みを伴わず、身体への負担もありません。
当院では皮膚科専門医がダーモスコピーを活用し、より正確な診断と適切な治療方針の決定に役立てています。
皮膚エコー
当院では、皮膚のできものをより正確に診断できる皮膚エコー(超音波検査)を導入しています。超音波を用いた検査であるため、痛みはまったくなく、体への負担もありません。
皮膚エコーでは、できものの大きさや形だけでなく、皮膚の奥深くまでの広がりや血流の有無を瞬時に確認することができます。これにより、脂肪腫や粉瘤などの良性腫瘍と、そうでない病変の鑑別が容易になり、診断の正確性が大きく向上しました。
さらに、手術を行う際にも、事前に腫瘍の深さや血管の走行を把握できるため、より安全で確実な手術計画を立てることが可能です。特に顔や首などデリケートな部位では、術後の仕上がりや合併症のリスクを抑えるために大きな役割を果たします。
当院では皮膚科専門医が皮膚エコーを活用し、安心して治療を受けていただける診断・治療体制を整えています。
ドロップスクリーン
ドロップスクリーンは、少量の血液で41項目のアレルギーを一度に調べられる最新の検査です(保険適応)。花粉やハウスダスト、食べ物など、幅広い原因を同時に確認できるため、かゆみ・湿疹・鼻炎・喘息などの症状が何によって起きているのかを特定するのに大変有効です。
検査は指先から数滴の採血で行うため、従来の採血が難しい小さなお子さまやご高齢の方でも、身体への負担なく受けられるのが大きな特徴です。
当院では結果をわかりやすくご説明し、アレルギーに応じた日常生活での注意点や最適な治療方針を一緒に考えていきます。正確な診断と生活改善のサポートに欠かせない検査です。